子犬に降りかかった災い

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子犬は小さな体から精一杯の鳴き声を上げ、助けを求めていました。しかし、あまりにも小さくか弱い声なので、どこから聞こえているのか場所が分からず警察官は手間取ります。早く救出しないと、子犬はこのまま溺れてしまいます。

警察官のジェームスさんは、はやる気持ちを抑え犬の鳴き声に集中します。すると、近くの空き地から聞こえてくることがわかり捜索し続けた結果、1匹の子犬が下水溝の中から顔を出したまま溺れているのを発見しました。

ジェームスさんは急いで子犬に手を伸ばし下水溝から救出します。幸いにも子犬に大きな怪我はなかったものの、長い時間水の中で溺れていたことで、体力を消耗しきっていました。

飼い主が見つからない

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ギリギリのところで命拾いした子犬は、野良犬の母親とはぐれてしまったのか、誰かに捨てられたのか、それとも飼い主さんがいて迷子になってしまったのかはわかりません。

もしかしたら子犬の飼い主さんが探しているかもしれません。ジェームスさんは警察官という立場をフルに使って、付近の民家を回り子犬の飼い主がいないか訪ね歩きます。

しかし、残念なことに子犬の飼い主は見つからないまま時間だけが過ぎていきました。

偶然じゃない!運命だ

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ジェームスさんは、下水で汚れた子犬の体を何度も何度も洗ってあげました。その間も子犬の表情には生気がなく、ぐったりとしています。

ジェームスさんは、自分の顔を見上げる子犬の瞳を見た瞬間、「これは偶然なんかじゃないんだ!この子と出会ったのは運命なんだ。」そう感じたそうです。

「勤務中に偶然耳にした犬の鳴き声。それは自分にしか聞こえていなかった。この犬は僕と一緒に暮らす運命なんだ。」

こうして、子犬はジェームスさんの家族として生きていくことになったのです。

偶然の出会いが子犬の運命を好転させた

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子犬は、何らかの理由で下水溝に落ちてしまい、危うく命を失いかけるという災いを経験しました。しかし、警察官のジェームスさんの手で救助されたことは不幸中の幸いでした。

強運を持った愛らしい子犬には「パドル」と名前が付けられました。ジェームスさんのベッドで眠り、靴をオモチャ替わりに遊ぶ、無邪気な表情のパドル。

ジェームスさん家族と幸せな日々を過ごすパドルを見るにつけ、偶然や運命の出会いというものを痛切に感じます。本当に助かって良かったですね。

パドルには、辛い経験は忘れて楽しい犬生を送ってほしいですね!

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