外耳炎にはどうしてなるの?原因はコレ!

引用の出典元:www.flickr.com

外耳炎の主な原因は外耳道にたまった耳垢。

皮膚の垢や外から入ってきた汚れなどに、皮脂などの分泌液が混ざってできる耳垢は、通常であれば自然にはがれ落ちて排出されますが、これが何らかの要因で耳の中にたまってしまいそこに細菌が繁殖すると外耳炎になります。

外耳炎になる要因として「湿気」が大きな役割を果たします。

そのためたれ耳の犬の方がかかりやすいとされ、特に耳の中に毛が生えやすいテリア種やプードルなどは注意が必要です。

他にも寄生虫感染やアトピー、アレルギーなどが原因となる場合もあります。

すぐに気がつく?外耳炎になったときの症状

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外耳炎の主な症状としてかゆみがでるため、犬自身が耳をよく掻いたり頭を振ることが増えたりします。また、違和感から片側に頭を傾けるようになることも。

さらに耳垂れが出て菌が繁殖していることから強いニオイを発するようになります。

そのまま放置してしまうと悪化し、痛みを伴うようになり触られることを嫌がるようになります。

外耳炎の治療には、薬や手術が必要?

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外耳炎の治療は基本的に耳垢の除去と投薬で行われます。

寄生虫感染や細菌感染をしている場合は、その菌に応じた抗菌薬や抗生物質を使用します。感染がない場合は耳垢の除去と洗浄で完了します。

ただし、外耳道に腫瘍やポリープ、傷などができている場合は手術を伴う場合もあります。

予防するには、日々のチェック&ケアが重要!

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外耳炎の予防はやはり「原因」を取り除くために日々耳を清潔に保つこと、状態をしっかりと確認することが大切です。

汚れやできものがないかチェックすると同時に、ニオイを嗅いでいつもと変化がないか、ニオイが強くなっていないかを確認しましょう。

ガーゼや洗浄液を使用して耳掃をしたり、外耳道に毛が生えている犬の場合はカットしたり抜いたりしておくと効果的です。

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この記事を書いたライター

Tsunayoshi MEG
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