キャバリアの身体の特徴:ウエーブがかかった被毛が魅力的な外見

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キャバリアの特徴である、絹糸のような被毛。

生後2~3年目程度から、脚や耳・胸などに飾り毛が発達していきます。

毎日のブラッシングによって輝きを増していくので、まめなケアを心がけてあげてくださいね。

毛色は、ブレンハイム(赤褐色と白)、トライカラー (赤褐色と黒と白の三色)、ブラック・タン(黒と赤褐色)、ルビー(赤褐色)の4色が主流です。

体重の平均は5~8kg、体高の平均は30~33cmで、小型犬としては少し大き目な印象かもしれません。

そして、大きな黒い眼がキラキラとしていて、すっきりとした目鼻立ちの美形さんが多いのが特徴的です。

キャバリアの性格:基本的にはとても陽気で社交的

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基本的には社交的・友好的なので、とても人懐っこく初めて会った人にも近寄ってスキンシップを取ったりします。

ある意味、怖いもの知らずという一面がありますから、愛犬が危ない目に合わないように飼い主が気をつけてあげる必要があるかもしれませんね。

また、遊ぶことが大好きでもありますから、「おすわり」や「おいで」などの動作を教える際に、遊びの要素を取り入れながら練習すると、犬も飼い主も楽しく出来ますよ。

キャバリアの寿命や気をつけたい病気は?

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キャバリアの特徴的な病気は、遺伝による心臓疾患です。

主に「僧房弁閉鎖不全症」といって、心臓の左心房と左心室の間にある僧帽弁の異常が生じ、年齢とともに進行するので、早期発見・早期治療をすることが大切です
1歳ですでに33%、4歳以上では60%がこの病気になっていると言われるくらいなので、血統上の病歴を調べておくと良いかもしれませんね。

他には、同じく遺伝性の疾患で「脊髄空洞症」の発症率が高いようです。

脳脊髄液の流れが阻害され圧力が高くなりすぎることが原因ですが、実際に症状として現れることは少ないようです。

ただし、頭の後ろを触るのを嫌がったり、首輪の後ろを気にしたり、しきりに足で頭の後ろを掻く動作が見られる場合は獣医師の診断を受けることをお勧めします。

キャバリアは遺伝性の心臓疾患を持つ犬種とはいえ、平均寿命は14歳前後と他の小型犬とあまり変わりはなく、身体に過度な負担が掛からないように気をつけてあげれば、楽しく暮らしていくことができそうですね。

キャバリアを迎える時に必要な費用

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ブリーダーや大手のペットショップで購入する際の値段の相場は、月齢や毛色、血統などによって違いはありますが平均すると20万円前後です。

もちろんブリーダーやペットショップなどで購入する以外にも、里親になるという選択もあります。

その際に必要な費用は保護団体の決まりによって異なってきますが、避妊・去勢手術代・各種ワクチンの接種費用などの全部または一部負担があるようです。

どちらで迎えるにしても、高貴な雰囲気でフレンドリーな特徴を持つキャバリアとの暮らしは、私たち人間に癒しを与えてくれるに違いありませんね♪

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この記事を書いたライター

Tsunayoshi anddog_nao
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