数ヶ月に渡り、近所を徘徊していた野良犬

引用の出典元:www.thedodo.com

今では“ペトゥニア”と呼ばれるその野良犬は、数ヶ月に渡り近所を徘徊していました。

近くの公園では彼女に食べ物を与えてくれる不特定多数の人がいたようですが、それでも特定の飼い主の姿は見当たらず、一匹で生活しているようでした。

想像してみてください。

カリフォルニア州の燦々と照り付ける太陽の下で、一匹で生きる小さな小さな犬のことを…。

ペトゥニアにとってはとても過酷な環境だったと言えます。

無事に保護するも、異変を感じた職員

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通報を受け、アニマルシェルターの職員がペトゥニアの元へ向かった時、ペトゥニアは駐車場付近を彷徨っており、職員を見ると非情に神経を尖らせました。

すぐさま、ペトゥニアは車の下に潜り込んでしまいましたが、職員は腹這いになり、車の下からペトゥニアを保護しようと試みます。

写真が捉えるペトゥニアの毛は乱れ、彼女の瞳はおびえています。そこからは長らくの放浪生活の影響、そしてここで放浪をせざるをえなくなった理由、おそらく人間の裏切りが垣間見えるようです。 

無事にペトゥニアを捕獲した職員ですが、とあることに気がつきます。

生後3日の子犬も発見される

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ペトゥニアからは乳が分泌されており、つまりこれは子どもを産んだ可能性があるということ。職員はペトゥニアがなぜ神経を尖らせていたのか、ようやく理解します。

子犬はすぐに見つかりました。
一匹の小さな小さな命。

ペトゥニアはこの子を一生懸命守ろうとしていたのです。

職員は他にも子犬がいないか探しますが、手掛かりはありません。

そこで、職員はペトゥニアを複数個所に放し、別の子犬の元へ誘導させようと試みます。しかしペトゥニアは常に最初に発見された子犬の元へと帰ってきます。ここで職員は子犬は一匹だけだと判断し、この二匹の犬を保護しました。

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保護されたペトゥニアは、毛も短くカットしてもらい、本来の美しさを取り戻しました。まだまだ小さいペトゥニアの子どもは今もしっかりとママのそばに寄り添っています。その姿のなんともかわいらしいこと!

そして今、二匹は新しい飼い主が現れるのを待っています。

夏の暑い時期に、妊娠した体で一匹で生きていかざるを得なかったペトゥニアのことを考えると胸が締め付けられる思いですが、つらく大変な経験をした分、今度は良い飼い主さんが見つかるといいですね!

Homeless Dog Is Terrified Of Being Rescued — Because She's Hiding Her Baby

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この記事を書いたライター

Tsunayoshi Amy03
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