犬の血便はストレスでも発生する

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久しぶりの里帰りで犬に対面し、3日も経った頃に犬のウンチが血便だったという事もあります。これはまさに犬が興奮しすぎてストレスを処理しきれなかった事が原因の血便です。

犬の嬉しい!という気持ちが過剰になり、自律神経が乱れて消化不良や血流が一時的に悪化して、粘膜が傷ついて血便をしてしまったケースです。

すぐに血便にならない理由は、犬がストレスを受けた後に、胃腸の粘膜が傷つき出血し血便となるまでには、少し時間がかかるためです。

血便の色は肛門から遠いほど、黒っぽい色になりますので、たとえ素人であっても、犬の体のどのあたりの出血なのかおおよそ予測する事もできます。

犬のお腹の状態が悪くなって血便になる

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犬が元気そうに見えていても、もし血便が改善せずに長く続いたり繰り返すようであれば、それは腸が冷えて機能が低下しているのかもしれません。

ウィルスといった突発的な病気が原因ではないため、犬も一見すると元気そうなのですが、じわじわと腸内環境は悪化していき、たびたび血便をしだすようになるのです。

犬の腸内環境が悪くなっていると、食べすぎたり疲れたりした時に悪玉菌が活躍し、本来出すべき老廃物が溜まってきます。すると犬の免疫自体が落ちてきて血便のみならず、徐々に病気を作り出す体になってしまいます。

現在与えているドッグフードを見直して変えてみたり、腸内環境を良くするサプリメントを活用しても良い方向に向かわなければ、獣医に診断してもらいましょう。

黒い血便は緊急性がある場合も!

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犬が元気なのに突然黒い血便をしたら、まず落ち着いて数日間内に与えた食事を思い出して下さい。

レバーを食べていたのであれば、レバーの鉄分が腸内の消化酵素の影響で黒い便となり、あたかも血便のように見えている事もありますから心配はいりません。

もし、ネギ、イカやタコ、生卵、チョコレート、緑茶など、犬が食べてはいけない食品を知らずに与えたとすれば、それは中毒から起きた血便の可能性があります。今は元気そうに見えていても、万が一を考えて獣医さんに診せたほうが良いかもしれません。

もし、食事が原因だと思われない場合は、犬の肺や気管、消化器系などの重大な病気が原因かもしれませんので、すぐに動物病院に連れて行ってあげて下さい。

犬の血便を良く知って対応できる飼い主に

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いかがでしたか?犬が元気そうなのに血便をする原因についてお伝えしました。

犬が血便をすれば、飼い主も尋常な気持ちではいられません。血便する原因を良く知っておけば、これは心配ない血便だな、とか、緊急性が高い血便か、とすぐに病院に連れて行く等、対応できる飼い主になれますよね。

血便は犬の体のどこかから出血した結果です。犬が元気そうでも、自分で判断がつかない場合は放置せずに、かかりつけの獣医さんに相談したり診断を仰ぐ等、不安のない状態で犬をお世話してあげましょう。

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この記事を書いたライター

Tsunayoshi ひまわり
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