お墓に横たわって泣く犬、ウィリー

この動画、どう思われますか?
インターネットでも賛否両輪のあるこの動画ですが、とても悲しげな声で鳴くこの声は心に響くものがありますね。

この動画を投稿したのはオオカミ犬ウィリーの暮らすロックウッド・アニマルレスキューセンターのスタッフ。
このスタッフにウィリーは飼われていました。

ウィリーとおばあちゃんは仲良しだった

引用の出典元:spotlight-media.jp

ウィリーは戦争で傷ついたりPTSDを抱えた人たちを癒すセラピー犬として、アメリカのカリフォルニア州にあるロックウッド・アニマル・レスキューセンター(LARC)の職員、サラ・ウォーリーさんの元で暮らしていました。

亡くなったグラディズさんはサラさんのおばあちゃんでLARCのサポーターをしており、生前ウィリーとはとても仲が良かったといいます。

ウィリーは本当に泣いているの?

引用の出典元:www.huffingtonpost.co.uk

インターネットでも「喘息じゃないの?」という声や「ウィリーの体調が悪くてこんな声を出しているのでは…」という声が多数あがりました。

これに対して飼い主のサラさんは「これまでウィリーがこんな声を出したことはないし、センターには獣医がちゃんといる。ウィリーの体調が悪いということはありません。私は獣医ではないからはっきりしたことは分からないけれど、ウィリーは悲しんでいるんだと思います」とコメントを出しています。

ウィリーはお墓をおばあちゃんのものと分かっているの?

おそらくウィリーはお墓がおばあちゃんのものであると分かっていたと思います。

アメリカは土葬をするため、お墓の周辺からおばあちゃんの匂いがしたのでしょう。
実際に、先住の犬が亡くなったとき一週間ほどは土葬にしたお墓の前でじっとしていたという話はよく耳にしたりしますよね。

普段はその犬が行かない場所にお墓を作ったとしても、犬たちはそこに仲良しだった先住の犬がいることが匂いで分かるものです。

本当に泣いているのかどうかは定かではないですが、お墓に横たわるウィリーの気持ちは本物ではないのでしょうか。

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この記事を書いたライター

Tsunayoshi しおすけ
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