ヨークシャテリアの身体の特徴:「動く宝石」と言われるほどの美しい被毛

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キラキラと輝く絹糸のような被毛が特徴のヨークシャテリア。

赤ちゃんの頃はブラック・タンなのですが、成長するにつれてダーク・スチールブルーやゴールド・シルバーなど毛色が約7回ほど変化することや、美しい絹糸のような毛質から「動く宝石」と形容されることも少なくありません。

被毛が地面まで届く「フルコート」がスタンダードではあるものの、一般家庭では短く刈りこんでいる犬が多く見られます。

体重の平均は3kg、体高は20~23cmほどで、小型犬ではチワワに次ぐ小さい身体です。

小さい身体の割には意外と引き締まった筋肉を持っていて、その身体で軽やかにお散歩する姿は、気品に溢れています。

ヨークシャテリアの性格:見かけとは違って、勇猛果敢で活動的

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ヨークシャテリアは、間接狩猟犬としての生い立ちを持っているためか、可愛らしい外見とは違いとても勇猛果敢で負けん気があり、活発な典型的テリア気質の持っていることが特徴です。

いつもエネルギッシュに活動しますが、飼い主に対しては愛情深く甘えん坊な一面を見せることもしばしば。

好奇心も旺盛なので、どちらかというとお部屋でノンビリ過ごす…というより、何か楽しいことは無いかな~とアチコチ歩き回って探しているといった感じです。

また、良くも悪くも頑固な面がありますから、何かを教える際には自尊心を傷つけないような方法で練習することをお勧めします。

例えば、警戒心の高さゆえ「吠える」ことが多いとも言われているので、吠えることを止めさせる場合は、ただ単に「ダメ!」「NO!」と叱りっぱなしにせず、「何故ダメなのか、ちゃんと分ってくれるよね」という気持ちを伝え、止めさせたら「分ってくれてありがとう」と吠えていないことをキチンと認めてあげてください。

ヨークシャテリア寿命や気をつけたい病気は?

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小型犬に多い病気に「膝蓋骨脱臼」というものがあり、ヨークシャテリアも例外ではありません。

膝蓋骨脱臼は先天的なことが多いのですが、膝のお皿を支える腱膜(けんまく)がゆるい場合や、膝蓋骨がおさまる溝が浅い場合などに脱臼してしまう病気です。

先天的でなく打撲や転倒でも起こりますが、どちらにしろ慢性化すると痛みもなくなり、簡単にはずれたり戻ったりします。

これが習慣になってしまうと少し歩くと外れ、外れたままで固まってしまうと足をひきずって歩くことになってしまいます。

先天的な場合は、1歳くらいまでに外科手術をすることによって正常な位置に戻すことができます。

早期発見のためにも、普段から歩き方などの変化を良く見てあげることが大切です。

他には、気管が変形したり硬くなり咳を伴う呼吸困難の原因になる「気管虚脱」や、お口が小さいためケアがしづらく歯石がつきやすいので、歯磨きはできるだけ習慣にしておくことをお勧めします。

ヨークシャテリアの平均寿命は14歳~16歳くらいと言われています。

日頃から、食事や体調の管理に気をつけて出来るだけ長生きしてもらいたいですね。

ヨークシャテリアを迎える際の費用

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ヨークシャテリアをブリーダーやペットショップで購入する際の値段の相場は、平均すると15~18万円前後のようです。

子犬ではなく、成犬を迎えたいという方には「里親」になるという選択もあります。
各自治体の保健所や、保護団体などのホームページで「里親募集」をご覧になってみるのも良いかもしれませんね。

里親になる場合、犬そのものに値段はありませんが、保護団体によって「避妊・去勢手術代」「各種ワクチンの接種費用」などの一部負担もしくは全部負担をお願いしているみたいです。

見た目の可愛らしさを持ちながら活動的な犬と暮らしたい!という方には、ヨークシャテリアはピッタリではないでしょうか♪

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