マーケットで見つけた片目のない子犬

Hangin out with my bro and the basketball game! What are you up to today?

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アメリカ、テキサス州のジョージタウン在住のジョーダン・トレントさん。ある日、6歳の娘と8歳の息子を連れてマーケットに出かけると、子犬を販売している男性を見かけました。

聞けば、残っているのは1頭だけで他の兄弟犬は全部売れてしまったのだそうです。その日売れなければ、子犬は処分される運命でした。2人の子どもたちは、じっとその子犬の顔を見つめると、突然叫んだのです。

「パパ!この子犬は僕たちの家に連れて帰らないといけないんだ!」

トレントさん一家は、特に犬を飼うつもりはなかったのですが、子どもたちに理由を尋ねると、こう答えたのです。

「だって、この子犬、パパと同じで片目が見えないんだもの!」

息子たちが導いた運命の出会い



実は、トレントさんの片目は視力を失っています。15歳のころに庭の芝刈をしていた際に不慮の事故に遭い、4度手術をしたものの視力は回復しないままでした。

子どもたちが見つけたオーストラリアンシェパードの子犬もまた、トレントさんと同様に片目がつぶれて視力を失っていたのです。

トレントさんは、子どもたちの言葉の意味を知って思わずハッとしたと言います。そして子犬を抱き上げてみると、こんなに可愛い犬はいない、と感じました。

まさに、子どもたちが導いた運命の出会いだったのです。早速、子犬を販売している男性から犬を受け取り、自宅に連れて帰りました。

子犬は家族の人気者に!

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家族全員で子犬の名前を考え、パパの大好きなテキサスビール「シャイナー」と、息子が大好きなスターウォーズのハン・ソロの「ソロ」をとって「シャイナー・ソロ・トレント」に命名しました。

片目が見えなくても、活発に走り回る子犬を見て、パパのトレントさんは言います。

「見た目がどうだとか、体にハンデがあるとか、目がいくつあるとか、そんなこと関係ないんです。どんな動物だって愛情をたっぷりかけて大事にする必要があるんです。」

ハンデを感じさせない元気な成犬に

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あんなに小さかったシャイナー・ソロ・トレントは、もう立派な成犬です。片目がつぶれていたために売れ残っていた子犬は、心優しいトレントさん家族に出会い、幸せな日々を送っています。

トレントさんは、子どもにも愛情深く接してきたのでしょうね。息子さんや娘さん、家族みんなから惜しみない愛情を受け、ハンデをもろともせず元気に走り回る姿は、本当に心が温まります。

美しい心を持っている人の顔は、キラキラ輝いて見えますね!

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この記事を書いたライター

Tsunayoshi ひまわり
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