“Dogshare”のサービス内容とは?

“Dogshare”はオーストラリアで始まった注目の新サービス。

犬を飼っているが十分に遊んであげられないという人と、飼えないけどお世話を手伝いたい!という人をつなぐ新たなシェアサイトです。

犬の飼い主が愛犬の情報をサイトに登録し、それを見て「お世話をしたい」「触れ合いたい」と思った人が申し込みをするというもの。
プロのドッグシッターを募るものではなく、無料のサービスとなっています。

発起人の予想をはるかに上回り、犬の登録数はすでに2,000頭を超え、申し込みや問い合わせのメールも数百通届いているそうです。

海外で増加中!様々なマッチングサービス

引用の出典元:jp.techcrunch.com

犬を飼っているからには、愛犬が満足するだけお散歩や遊びにつき合い、そばでゴロゴロとお昼寝でもしたいもの。

ですが、現実は仕事や家事、そして育児に追われて「愛犬のためだけの時間」というのはそれほど多く取れないのが実情だと思います。

そんな現状を受けて、飼い主とその手助けをする人をつなぐマッチングサービスが今急激に増加していると言われています。

特に海外ではその傾向が強く、ペットシッターやドッグウォーカー、長期の預け先やトリマーといった「犬のプロ」と飼い主を直接つなぐサイトが増えてきているのです。

“ドッグシェアリング”を考える



“Dogshare”のサービス内容については、個々人の事情や考え方で賛否があるものと思います。

「愛犬と遊ぶ時間や触れ合う時間を他人に任せる」ということが果たして愛犬にとって吉と出るのか凶と出るのか…。

もちろん、遊ぶ時間や散歩が少ないと犬にとってはストレスが溜まり、運動不足などにもなります。そのため、それらの解消のために出来るだけの対策を取るのも飼い主の努めかもしれません。

その一方で、愛犬が望むのは、あくまで「飼い主との時間」なのではないのか?という意見や、ただ犬と触れ合いたいだけ...という気軽な気持ちで申し込んだ人が、慣れない犬としっかりコミュニケーションが取れるのか...?という懸念があることも否めません。

ここ数年、海外では2~3家族が犬を共同で飼う“ドッグシェアリング”という考え方が徐々に広まりつつあります。

これはいわゆる、レンタルドッグや一時的に触れ合うというものとは違い、各家庭が「飼う」という意識の元で犬や他の家族と密なコミュニケーションを取っていくことが必須。

それぞれの家庭の犬への考え方や対応方法、責任の所在などをはっきりとさせておくことなど課題はたくさんありますが、放っておかれて問題行動が増えたり、ストレスを溜め続ける犬がいることを考えると、新たな視点の飼育方法なのかもしれません。

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この記事を書いたライター

Tsunayoshi MEG
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