路上を徘徊しているところを保護されたピットブル

引用の出典元:www.instagram.com

そのピットブルは、ブルックリンの路上を人知れず徘徊していました。その時はまだ、生後11ヶ月ほどの子犬でした。

迷子になってしまったのか、それとも捨てられてしまったのか。ことの経緯は誰にも分かりませんが、そんなピットブルを保護する男性が現れました。

その男性は愛犬と街を散歩している時、独りで街をうろつくピットブルのワンコを見つけたのでした。

男性は、「この犬を預かっています」というチラシを作成し、飼い主を見つけてあげるために奔走します。

ですが、どれだけチラシを配っても、ワンコの飼い主を名乗る人間は現れませんでした。

男性が下した大きな決断

引用の出典元:www.instagram.com

チラシを配りだして1ヶ月が経つというのに全く音沙汰がありませんでした。その後も、あの手この手で飼い主を探すも、結局見つかることはありませんでした。

そんな状況の中、保護した男性は大きな決断をします。

「飼い主が見つからないのなら、僕がこの子の家族になろう」

身寄りのなかったワンコにとっては、まさに新しい家族が決まった瞬間でした。こうして、ワンコが保護してくれた男性の家に暖かく迎え入れられたのでした。

それから12年・・・あのワンコはいま

引用の出典元:www.boredpanda.com

ワンコが保護されてから、なんと12年の歳月が流れました。

当時は生後11ヶ月の子犬だったワンコも、今ではおじいちゃん犬の仲間入りを果たしています。

実は、ワンコが登場するインスタグラムのアカウントは、なんと50万人もの人にフォローされています。

その理由は、ワンコの笑顔にありました。

保護した男性は言います。

『彼は周りの状況に合わせて笑ってくれる。おはようやおやすみを言うとき、おやつをあげるときも笑ってくれる。車に乗るときや、ひなたぼっこするときにも幸せそうな笑顔を浮かべている。きっと彼自身も、その状況を楽しんでいるんだろうね』

まだ子犬で幼い頃から路上で辛い運命を強いられていたワンコは、奇跡的にも心優しい人に保護されました。そして、最終的には家族として迎え入れられ、真の幸せを手に入れたのでした。

もしかすると、ワンコの笑顔は「ご主人が家族に迎え入れてくれたから、僕は今とっても幸せなんだ!」という気持ちの表れだったのかもしれませんね。

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この記事を書いたライター

Tsunayoshi 犬公方
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