イギリスでは、セント・バーナードも室内犬?!

引用の出典元:www.turkey-furniture.net

動物愛護大国イギリスでは、チワワやヨーキーなど日本では室内犬とされている小型犬から、ジャーマン・シェパードやグレート・デンなどの大型犬までもが室内飼いが普通です。

牧場で飼われている牧羊犬を除いて、外で飼われている、まして鎖につながれている犬を見かけることはまずありません。

意外!?イギリスではベッドで一緒に寝る人が多い

引用の出典元:www.sheknows.com

では、室内飼いされているイギリスの犬たちは、夜になるとどこで寝ているのでしょうか?

イギリスの新聞デイリーメールによると、チャンネル4の行った統計で犬を飼っているひとの約半数が愛犬を自分のベッドで寝かせているとの結果が出たそうです。

これは小型犬ではより顕著で、ヨーキーでは76%、チワワでは62%、ジャックラッセルでは61%になるそうです。

18%と数は少なくなりますが、大型犬のセント・バーナードでさえも飼い主さんのベッドで一緒にスヤスヤ寝ているそうです。

愛犬と一緒に寝てもいい?だめ?

引用の出典元:www.telegraph.co.uk

犬と一緒に寝るという行為は、やはり海の向こうでも賛否両論あるようです。それらの代表的な意見をまとめると下記のような声が目立ちます。



賛成派の意見


  • 犬も家族の一員なので、ベッドをシェアするのも当然
  • 侵入者など危険をすぐに知らせてくれる
  • 犬の具合が悪かった場合すぐに気がつくことができる
  • 群れで生活する動物なので一人で寝かせるのはかわいそう


反対派の意見


  • 衛生的によくない
  • ベッドに一緒に寝かせることで、飼い主と同等だと勘違いしてしつけがうまくいかなくなる


ドッグトレーナーの見解では、しつけがきちんとなされていれば問題はないとする意見も多数あり、結局は飼い主さん次第ということでしょうか。

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イギリスにおける、犬のトイレ事情

引用の出典元:www.lovemydogblog.com

イギリスでは、ほとんどの犬を室内飼いするわけですが、犬のトイレはどうしているのでしょうか?

実は、イギリスで飼われている犬のほとんどは、家に来たその日から屋外で用を足すようにしつけられます。これはハウストレーニング、またはハウスブレーキングとも呼ばれます。

家に庭があるほうがトイレのトレーニングが楽ですが、アパート暮らしの場合でも散歩に連れ出して外でトイレをさせます(もちろんフンを入れるビニール袋持参で)。仕事などで4,5時間以上家を空ける場合は友人やご近所さん、またはペットシッターを雇うことになります。

トレーニングの期間は犬種や個体によっても差がありますが、一般的に2~3週間、小型犬では数ヶ月といったところでしょうか。最初のころは、夜中も含めて一日に10回くらい外に連れ出さなくてはならないので大変ですが、家の中にペット用のトイレを置かなくてもいいので、臭いも気にならなくて清潔ですし、なにより経済的だと考えられています!


いかがでしたか?今回はイギリスにおける室内飼いについてお伝えしました。イギリスにおいても日本においても、しつけ重要なのは一貫して行うことに違いはありません。でないと犬は混乱してしまいます。

犬も人もルールを守って仲良く楽しく暮らしたいですね♪

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この記事を書いたライター

Tsunayoshi 森野万弥
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