鳴き声①うれしい時 & 甘える時

引用の出典元:shutterstock.com

うれしい時や甘える時の鳴き声は、例えば、

・「ワンッワンッ」という高くて短い鳴き声
・歯をむき出しにせず「ウゥー」とうなる鳴き声
・「クシュンッ」というくしゃみ

これらの鳴き声はうれしいときに発する鳴き声だと言われています。
うれしい気持ちを表現するときは鳴き声だけでなく、しっぽを振っていたり顔が笑っていたり、自分の気持ちを全身で表現するので、飼い主にとっても分かりやすいですよね。

また、甘えるときの鳴き声はこんな感じ。

・「キュンキュン」という高い鳴き声
・「クゥーン」という鼻声

遊びたいときや、何かが欲しい、「仲良くしたいよ」という気持ちのときは、こんな鳴き声ですね。
鳴き声だけでなく体をすり寄せるなど、いかにも可愛らしい表現をする犬も多いです。

鳴き声②不安な時&寂しい時

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不安な時や寂しい時は、鳴き声の中でも、「遠吠え」がヒントになります。
「ワンッ」と吠えたあとに遠吠えをしたら、寂しい気持ちになっています。

お留守番のときや、ケージから出してほしいときにこんな鳴き声をしていませんか?
いかにも、「構ってほしい、遊んでほしい」という犬の気持ちが伺えます。
また、遠吠え自体には「自分はここにいるよ」という意味や「ここは自分の縄張りだよ」という意味もあります。

鳴き声③痛い時&助けを求めている時

引用の出典元:shutterstock.com

痛い時、助けを求めている時の鳴き声は、

・「キュウゥーン」という弱々しい鼻声
・「キャンッ」という短く高い鳴き声
・「キャウンッキャウンッ」と連続して高い鳴き声を出す
・「キャイーン」と悲鳴のような鳴き声を出す

これらは痛みや恐怖のためにピンチに陥っているときの鳴き声で、必死で助けを求めているサインです。
これらの鳴き声が聞こえたときには犬に何かが起こっていると考えて間違いありませんので、すぐ様子を見てあげてください。
上記は、下にいく程深刻度の高い鳴き声なので十分に注意が必要です。

鳴き声④怒っている時

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うなり声は基本的に「怒り」の気持ちを表現する鳴き声です。

・「ウー」という低いうなり声
・「ウー」とうなりながら「ワンッ」と低い声で吠える
・歯をむき出しにしながら「ウー」とうなる

こういうときの犬は興奮していたり、イライラしていたり、手を出すと噛まれる危険性もあるので、注意が必要です。
また、怒っているときは鳴き声だけでなく姿勢も低く身構えるようなポーズをとることが多いです。


【犬は鳴き声で自分の気持ちを表現しています!】
昔から群れで生活をしていた犬は、 鳴き声で気持ちを伝えながらコミュニケーションをとってきました。

犬の鳴き声にはきちんとした「意味」や「伝えたいこと」、そして何より自分の気持ちが表われていると言えます。

鳴き声の意味を知ったり、区別をつけたりできれば、犬の気持ちにより近づけるはず。
言葉がなくても、犬の気持ちを汲み取ることは十分可能です!
犬の気持ちに寄り添ったコミュニケーションができれば、よりよい関係性が築けることでしょう!

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この記事を書いたライター

Tsunayoshi しおすけ
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