問題の男は虐待映像を生放送した

引用の出典元:www.youtube.com

問題の虐待男の存在は、Tsunayoshi読者である女性からの情報提供により知る所となりました。彼女は、涙と吐き気で最後まで映像を見ることはできなかったと言います。

2015年、この男は『ニコニコ生放送』というリアルタイムで映像を配信できるサイトに、自らの飼い犬を虐待する映像を生放送したのです。

既にこの段階で異常な行為であることは間違いありません。ニコニコ生放送のサイトには、まだこの男の虐待動画が存在していました。他のユーザーが再アップしているようです。

さらに『Youtube 』にも複数件、男の動画がアップされています。

『陰気大国日本代表』と書かれた男性の年齢は46歳。自分の不満を飼い犬にぶつけるとは、まったくもって信じられない限りです。

あまりにも身勝手で残酷な虐待行為

引用の出典元:www.youtube.com

"部長"と名付けたフレンチブルドッグと思われる飼い犬を、延々と虐待し続ける男の虐待行為は想像以上でした。

ソファでビールを飲みながらエサをちらつかせて犬を呼びつけ、そばに寄ってきたとたん頭を叩くのです。さらには、犬の口元を何度も何度も手の甲で叩きました。

しかし、その動画を撮影しているのでしょうか、女性の引きつったような笑い声がします。「普通にあげてよ!!」と。女性はこの男の異常な行動を止めることができない様子です。

それだけではありません。一口だけ餌を与えたと思ったら、無理やり犬の両脇を引っ張って自分の膝に乗せようとします。

「来いったら来るんだよ、馬鹿!コノヤロー、向こう行け!」と犬の頭を何度も平手で叩きます。飼い主の呼びかけに素直に寄ってきた犬に対して、こんな残酷なことをするなんてあり得ません。

さらには、犬の頭を何度もライターで小突き、足蹴りをしたあとに、とんでもない行動に及ぶのです。

ニコ生内でも非難の声が殺到する

引用の出典元:www.youtube.com

男は、「何をワンワン鳴いてたんだよ、今日はUFOキャッチャーの刑だ!」と犬の背中の肉を両手で掴んで持ち上げ、「ドーン」と言いながら自らのPC用の椅子に落としました。

ニコ生配信を見ているリスナーからも、男の虐待行為をやめるようコメントが殺到し続けます。

・手あげてもなんの解決もしないぞ
・おびえてるぞ
・まじでやめてやれよ
・何もしてないやん!いじめるんだったら、飼うなよ!
・許してもらおうと必死じゃん
・通報しました

男はそうした声に耳を貸すことなく、犬にさんざん罵声を浴びせた後、今度は急に態度を一変させ「仲良くしよ、もういじめないから、おいで」と、またもや怯える犬を呼びつけるのでした。

問題の動画はこちらです。

引用の出典元:www.youtube.com

動物虐待をネット上で見かけたら警察に通報すべし

引用の出典元:www.pakutaso.com

男の異常な虐待を受け続ける犬は、飼い主をじっと見上げて悲しい顔をしていました。しかし、まったく攻撃性を見せることもなく、ひたすら我慢しているだけです。無抵抗の犬の姿には胸が締め付けられます。

男が動物虐待で逮捕されたかどうかを調べていくと、様々な情報を得ることができました。

過去には殺人未遂や強制わいせつ致傷などにより複数回の逮捕歴や実刑を下されていること、ニコ生で殺人予告をするなど、かなりのクズぶりが露呈しました。

この動画配信が今生放送されているのであれば即時通報したかったです。2015年の配信当時に、勇気を出して当局に通報した人も複数人いたことをお伝えしておきます。

しかし、その通報により男が動物虐待の罪に問われた、という情報は残念ながら得ることはできませんでした。

また、当時この情報を得た『探偵Watch』 サイトによると、男が過去に公開していた、一般社団法人ジャパンケネルクラブの「犬舎名登録証明書」を元に、問い合わせを入れたそうです。

ジャパンケネルクラブの担当者は動画の内容を確認し「ショッキングな内容だった」と述べ、対処を検討する、と同サイト内に記載されていました。


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引用の出典元:www.photo-ac.com


虐待動画の生放送が配信されてから2年が経とうとしています。この男の処遇や虐待を受け続ける可哀想な犬がどうなったのか、これ以上の情報を得ることはできませんでしたが、こうした異常性を持つ人間が、犬を飼う資格などあるわけがありません。

しかし、現状、あらかじめ犬の飼い主となる人間の資質を調べることはなく、虐待が起きてしまってからの対処しかありません。

もし、身の回りでこうした動物虐待があったらどうすれば良いのでしょうか。

動物虐待や遺棄は「動物の愛護及び管理に関する法律/第5章罰則/第27条」 により、1年以下の懲役又は100万円以下の罰金が科せられます。

犯罪に該当する行為を発見し実際に通報する場合は、以下を参考にしてください。そして、今回のように同居する人間が動物虐待を止めずに困っているご家族の方がいたら、勇気を持って行動してほしいと思います。


殺傷・殴る・蹴るなどの虐待や遺棄、SNSなどの虐待動画・画像に関しましては、警察へ通報してください。

また、餌や水を与えない・世話をしない等の不適切飼育や、糞尿などによる公衆衛生上の問題がある場合は各自治体の保健所や衛生課、または動物愛護センターへ通報してください。

出典:動物相談 | 公益社団法人日本動物福祉協会


動物虐待は犯罪です。こうした虐待行為をストップするために、虐待を行った人間は犯罪者になることを、もっと世間に広めなければいけないでしょう。

すべての犬や動物たちが笑顔で輝いて生きていけるその日が来るまで、私たち一人ひとりにできる限りのことを尽くし、彼らの幸せを応援していきましょう!!

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