寒い地域で育ったスピッツは、基礎体力も高い◎

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スピッツの語源はロシア語のスピッチ(火)からという説やドイツ語のシュピッツ(尖ったもの)から来たとも言われています。

北方の国々で活躍してきた歴史から紐解くと、意外にも基礎体力があり、脚力もしっかりしています。

日本スピッツの祖先は、シベリア大陸を経て渡来した白いジャーマンスピッツという説が有力です。

ジャーマンスピッツは6000年ほど前のドイツの地層から人間と犬の骨が発掘されていて、古代ゲルマン民族と共に生活をしてきた痕跡が残されています。

元々スピッツは狩猟犬で、ドイツ各地で小型犬から大型犬まで様々に独自の進化を遂げ、現在に至ります。

スピッツの性格は、好奇心が旺盛で陽気♪

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スピッツは近年改良が進み、温和で人懐こい性格になりました。以前より無駄吠えが少なくなりましたが、番犬としての能力は健在です。

スピッツの性格は好奇心が旺盛で陽気で、家族として人間の良きパートナーになります。また、スピッツは住環境に適応でき全体的にバランスも良く、日本でも比較的に飼いやすい犬種になりました。

現在は愛玩犬にはぴったりで、人気が再燃していますよね。我が家のミックス犬はスピッツの血が入っていて、人間が大好きで大人しい性格です。

純白なだけに汚れには注意!スピッツの飼い方

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日本のスピッツは白くて長い毛が特徴です。

被毛はもつれにくいのですが、毎日ブラッシングして毛玉を作らないようにお手入れしましょう。

純白の毛は汚れやすいので定期的にシャンプーやコーミングを欠かさないようにします。

小型犬のため、たくさんの運動は必要ありませんが、散歩やボール遊びなど一緒に楽しめる運動を行います。

賢いのでしつけもしやすい犬種です。スピッツの身体は結構つよく、罹患しやすい特定の病気はありません。近親交配が続いている場合は、遺伝的疾患に罹る可能性もあります。

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戦後の混乱も一段落した、昭和20~30年代に一世を風靡したスピッツ。

しかし、人気が過熱し、乱繁殖されて、無駄吠えの多いうるさい犬というレッテルを貼られてしまった時期もありました。その後スピッツにとっては、長く辛い時期が続きました。

しかし、欧米ではその特性が番犬になると好評で、逆に人気が出始めましたのも事実。現在では海外で定住している子たちがたくさんいるようです。


いかがでしたか?真っ白でフワフワな毛並みが可愛らしいスピッツの魅力をお伝えしました♪

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この記事を書いたライター

Tsunayoshi 原田真衣
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