犬はどんな時に「ブルブル」するのかな?

まずは、身体が濡れている時。

これは私たちも一目瞭然ですよね。濡れた身体をブルブルッとしないと、犬の被毛についた水が蒸発し、体温が下がってしまうのを防ぐための本能です。

それ以外には…

  1. 知らない人に、しつこく触られた
  2. 苦手な犬が近づいて来た
  3. きつい口調で叱られた
  4. 動物病院で待っている間や診療中


など、犬は不安な気持ちの時に身体を「ブルブル」震わせることが多いようです。

犬が震える理由:体温調節をしている

引用の出典元:www.shutterstock.com

犬も私たち人間と同じく、寒い時は震えます。

子犬や老犬、被毛の少ない犬などの寒さに弱い犬たちは、気温が低い時には震えます。

これは、身体を震わせることで体温を保とうとしています。

その場合は、暖かい所へ移動させたり、お洋服を着せたりして体温調節をしてあげましょう。

犬が震える理由:ストレスが関係している

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犬によっては、旅行先など知らない場所や、知らない人に出会った緊張からストレスを感じ、震えることもあります。

また、雷や花火のような爆発音や、掃除機などの大きな音に怯えていたり、怖い思いをしたトラウマで震えてしまうこともあります。

ちなみに我が家の愛犬は、東日本大震災の時の揺れと「緊急地震速報」のアラーム音が、緊張と不安の対象となってしまい、しばらくの間は似たような音を聞くと、「ブルブル」と震えが止まらなくなった時期がありました。

こういう時は、ついつい「大丈夫?可哀想に」と心配した気持ちで接してしまいがちですが、そうするとその気持ちが犬に伝わり、更に不安な気持ちになってしまうものです。

普段と変わらず、穏やかなで落ち着いた口調や動作で安心させてあげましょう。

犬が震える理由:体調が悪い

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私たち人間も、熱が出ている時はブルブルと震えますよね。犬も同じなんですよ。
また、どこか痛いのを我慢している時も震えます。

身体をくまなく触って、押して痛がるところがないか、腫れやしこりなどが無いか探してみましょう。

特に痛がるところが無い場合は、震える以外に他の症状が無いか確認してください。

嘔吐・下痢・痙攣などがあれば、中毒症状を起こしている場合もありますし、内臓疾患・中枢神経の異常・熱中症など重い病気も考えられますので、早急に獣医師の診断してもらうことをお勧めします。

愛犬は、なぜ身体をブルブル震わせているかを言葉で伝えることができません。

私たち飼い主が、なるべく早く原因に気づいてあげたいものですね。

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