人間と同じく、犬も夢を見るんです

引用の出典元:shutterstock.com

実は人間や犬に限らず、動物のほとんどが夢を見ると言われています。
眠りには、「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」の2種類があり、「レム睡眠」は身体が寝ているのに脳が起きている状態、「ノンレム睡眠」は身体も脳も休んでいる状態です。

レム睡眠とノンレム睡眠の違いは「眼球運動」にあって、レム睡眠時には、まぶたの下で盛んに眼球が動いて、この時に夢を見ていることが多いそうです。
そのために、寝言の回数も多くなるのかもしれませんね。

犬の寝言は、ストレスが原因では無かった!

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眠っているはずなのに、愛犬が急に吠えたり、身体がピクピクと動き出すと病気やストレスによるものでは?と不安になってしまいますよね。

基本的に、犬の寝言は特にストレスがあるから…というわけではありませんので、心配しなくて大丈夫!
お友達とワンワン楽しく走り回っている夢や、時には怖い思いをしている夢を見ているだけなのです。

普段は聞かない声を出したりするのでドキッとするかもしれませんが、私たち人間も寝言を言う時は、はっきりと口をあけて発声しないので、案外聞き取りづらかったりするものです。
犬も同じだと思えば、安心できますよね。

寝言かと思ったら「いびき」だった場合は注意が必要

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寝言を言うことは心配ないのですが、実は「いびき」だったという場合は、病気が潜んでいる可能性があります。
お鼻の短い犬は体質的に「いびき」を掻くこともありますが、他の犬種の場合は注意が必要です。

軟口蓋過長症という気管を塞いでしまう病気や、気管虚脱という気管が狭くなってしまう病気の症状に「いびきを掻く」ことが挙げられます。
これらの病気は症状が重くなると呼吸困難を起こしやすいので、ひどい「いびき」を掻くようでしたら、獣医師の診断を受けることをお勧めします。

寝言を言っている時は、そっと見守ろう

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繰り返しになりますが、犬の寝言は心配しなくても大丈夫です。
大丈夫なの?と起こしたりせずに、そっと見守ってあげてください。

時には寝言だけでなく、「モグモグ」と口を動かしたり、「ペチャペチャ」と舌なめずりをする犬もいますが、きっと美味しい物を食べている夢を見ているに違いありません。
何とも微笑ましい光景ではないですか!

愛犬が目を覚ました時に、「どんな夢見ていたの?何かお喋りしていたよ~」「怖い夢だったの?もう大丈夫だよ」などと、その時々に合わせて、お話してあげてください。
愛犬との立派なコミュニケーションになること請け合いです♪

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この記事を書いたライター

Tsunayoshi anddog_nao
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