夜中、飼い犬の鳴き声で目が覚めると…

引用の出典元:www.dailymail.co.uk

イギリスに住むジェイドさんは当時妊娠33週、臨月を間近に控えた9か月目のとある夜中に、いつにない飼い犬のローラの吠える声によって起こされます。

目が覚めた瞬間、ジェイドさんはローラは外にある何かに向かって吠えているのだろうと思っていたそうですが、飼い犬はジェイドさんに向かって吠え続けています。

「一体何が起こったっていうの?」

最初はその意味がわからなかったジェイドさん。しかしすぐにあることに気が付きます。足元を血がすうっと流れているではありませんか。流れていたのは血だけではなく、破水もしているようでした。

この2つの症状が暗示するもの。

それは妊娠中の女性が一番恐れて止まない”流産”という二文字。

ジェイドさんは飛び起きて、病院へと向かいます。

流産の危険を乗り越えて

引用の出典元:www.dailymail.co.uk

ジェイドさん、お腹の中の赤ちゃん、担当医、それからジェイドさんの家族、それぞれが懸命に戦います。

その結果赤ちゃんは命を取り止め、8週間後には元気に生まれてきたのです!

ジェイドさんによると、寝ている間、痛みも何もなかったそうで、ローラがジェイドさんを起こしてくれなかったら、もしかしたら赤ちゃんの命は危険にさらされていたかもしれません。

そう考えると、ローラはジェイドさん家族、それから赤ちゃんにとって命の恩人と言えますね!

犬と飼い主の強い絆が小さな命を救った

引用の出典元:www.dailymail.co.uk

しかし、なぜローラはジェイドさんの異変に気が付くことができたのでしょうか。

ジェイドさんによると、ジェイドさんとローラはとても親密な関係で、ローラはジェイドさんのお腹によく寄り添い、たまにお腹周りを舐めたりしていたそうです。具体的にはよくわからないまでも、お腹の中に赤ちゃんがいるということは動物の本能で感じていたのかもしれません。それでもしかしたらお腹の中の異変にも薄々感じ取っていたのかもしれません。

また、血の匂いや破水の匂いをすぐにかぎ取り、異変を飼い主に伝えてくれたとも考えられます。

どちらにせよ、ローラが教えてくれなかったらと考えると、他人事ながらぞっとしてしまいます。

赤ちゃんはオリバーと名付けられ、すくすくと育っています。今後オリバーとローラが仲睦まじく遊ぶ姿を想像しただけでほっこりします。

それにしても動物の本能にはいつも驚かされてしまいますね。あなたが飼っている犬もあなたが危険な時はその力を発揮してくれるのかも…。

参照:
Pregnant mother, 22, rushed to hospital after her pet dog Lola alerted her to the fact she was having a miscarriage - saving baby Oliver's life

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この記事を書いたライター

Tsunayoshi Amy03
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