やんちゃな子犬の短すぎた犬生

引用の出典元:www.yooying.com

アメリカオレゴン州に住む写真家のステファニー・ジャースダッドさんは、迎え入れた幼いシベリアンハスキーに、ハワイ語で「やんちゃな」を意味する"コロヘ(Kolohe)"と名付けました。

しかし愛犬"コロヘ"は、わずか9カ月というあまりにも短い犬生を駆け抜けてしまったのです。

致命的な脳変性疾患が発見されたコロヘには、獣医師から余命宣告が…。もうあと少ししかこの世に生存できないコロヘのために、最高に美しく平和に包まれた森林の風景を用意してあげました。

「コロヘには天国がどのように見えるのかは分かりませんが、きっとこのようなイメージなのではないかと思います。コロヘに静かな最期を迎えさせてあげたかった」と、ステファニーさんは語っています。

ステファニーさんは、愛するコロヘに向けてお別れの手紙を綴り、写真と共にインスタグラムやブログに公開しました。

愛犬に振り回されながらの楽しかった日々

引用の出典元:www.yooying.com

コロヘ、あなたにさようならをしなければいけないのは本当に辛いわ。この悲しみを手紙に綴り、なんとか心の整理がつけば良いのだけれど、きっと無理ね。

あなたは私とミシェルが結婚したのと同じ週に生れましたね。私たちはあなたが来るのをとても楽しみにしていたのよ。

私があなたに伝えていなかったことがあるの。実はね、ハスキーは運動量が多いから、ちゃんと飼えるかしらって思っていたのよ。

コロヘ、思った通りあなたは私をランナーに変えてくれたわね。お友達に向かってグングン走って行くコロヘと一緒に走るのが毎週のハイライトになったのよね。

そう、あなたの抜け毛が凄すぎて、掃除機を片手にあなたを追いかけ回したこともあったわね。

1歳の誕生日を祝ってあげたかった…

引用の出典元:www.yooying.com

まるで雲のように柔らかいあなたを抱きしめるのが大好きでした。あなたの柔らかい被毛で私の涙を全部包んでくれてありがとう…。

コロヘがいない人生なんて想像すらできないわ。あなたとお別れするなんて、耐えられないほど不安なの。そう、あなたを心から愛しているから…。

いつかはさようならを言わなければいけないことはわかっていたわ。でも、それがこんなに早く来てしまうなんて。

まだ9カ月のあなたに、さようならを言わなければいけないなんて、本当に辛すぎるわ。

この2週間であなたが15歳になっていくのを見てきました。これがなにかの間違いであってくれるなら、私は今からでも美味しいチキンをボイルして食べさせてあげたい。

あなたが光と音を失っても、私は喜んでコロヘの目となり耳となり、すっと見守ってあげたかった。歩けなくなったら、私があなたの脚となりサポートしてあげたかった。

どうかすべてが間違いであって欲しかった…。

あなたの痛みを取り除き、ずっと私たちと暮らせるようにしてあげたい。そしてあなたの未来の赤ちゃんと頬ずりするの!

初めてのクリスマス、初めての雪、そしてあなたの初めてのお誕生日を祝うのよ。

コロヘ、私たちは心からあなたを愛しているわ。さようなら、私たちの小さなハワイアンガイ…。

愛され続けた思い出を胸に天国へ…

引用の出典元:www.yooying.com

2017年12月21日、いつも散歩していた森林をイメージした風景に包まれて、コロヘは天国に旅立ちました。

たとえ目に見える愛犬の姿がこの世から消えてしまっても、目を閉じれば必ずそこに愛犬の笑顔が見えるはず。

コロヘはステファニーさん家族から愛された思い出を胸に、天国の森を散歩していることでしょう。

無料で動物保護団体を支援する

協力:NPOを無料で簡単に支援できる!gooddo

この記事についたタグ

この記事を書いたライター

Tsunayoshi ひまわり
読者の皆様により良い情報をお届けします!

話題のキーワード

今話題のしつけ関連ワード