あまりにも痛々しい姿のピットブル

引用の出典元:www.youtube.com

イギリスの動物医療チーム『Viktor Larkhill(ビクトル・ラークヒル)』に運び込まれてくるのは、重傷を負った動物ばかりです。

多くの命を助け続けている獣医たちですら、ズタズタに噛み裂かれたベッツイーの体を見て、「この子は助からないかもしれない」と感じるほどでした。

保護されたメスのピットブルは、またもやドッグファイターの噛ませ犬として使われていたのです。闘うことを選ばなかった優しい心のベッツイーは、噛まれるままに反撃をしなかったのでしょう。

ベッツイーは、闘犬によって頭や耳、口、喉元の皮膚や肉が噛みちぎられていました。さらに必死に抵抗していた手足の筋肉まで噛み傷は達しており、ベッツィーの体は何百か所も噛まれていたのです。

懸命な治療でなんとかここまで回復



医療チームの獣医たちの形成手術や懸命な治療によって、ベッツィーはご飯を食べることもできるようになり、院内を自由に歩けるようにまで回復しました。

元来優しくて明るいベッツイーは、医療スタッフらへの愛情表現も豊かで、「好き好き大好き愛している!」と顔中を舐め回してきます。

4月に運び込まれた時は命さえ危ぶまれたベッツイーでしたが、ようやくここまで回復し、病院のアイドルとして可愛がられながら暮らしていました。

7ヶ月後のベッツイーの姿に感涙

まさに奇跡の回復を遂げたたベッツイーには毎日ケアが続けられ、7ヶ月が経ちました。

あの日のベッツイーから、こんなにもはしゃぐベッツイーの姿を誰が想像できたでしょうか!?


■子どもたちと一緒にトランポリンを楽しむベッツイー


■お腹だしやキック攻撃までしてみせる無邪気なベッツィー


■こんなにも高くジャンプするベッツイーの姿を見られるとは!


■猛烈なスピードで駆け抜けるベッツィー

そうです!ベッツイーには、最高の家族ができたのです。これでベッツイーは生涯、恐怖や痛い思いをすることはなくなりました。

しかも、先住犬2匹もベッツイーを優しく迎え入れてくれて、今では最高の遊び仲間に!時折遠慮がちな表情をみせるベッツイーですが、それが彼女の良い性格でもあるのです。

犬にとってこんなにも愛されて、こんなにも走り回れることができるなんて、またとない環境ですよね。

ベッツイーは命ばかりか、最高の環境をも神様からプレゼントされたんですね♪

引用の出典元:www.youtube.com

※保護された当初のベッツィーの記事はこちら

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この記事を書いたライター

Tsunayoshi ひまわり
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