気が付けば捨て犬との暮らしがライフワークに

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アメリカ、テキサス州フォートワースで暮らすお年寄りのユージン・ボスティックさん。65歳で退職した後は悠々自適の老後生活を楽しんでいました。

そんなある日、ユージンさんは兄弟で所有している馬小屋付近に犬が捨てられていることに気が付きます。しかも、1回だけではなく何度となく捨て犬が発生するのです。

もう、こうなれば無関心ではいられません。ユージンさんは犬を捨てる人間の無慈悲さに大きく心を揺さぶられました。

捨て犬はどの子も決まってお腹を空かせていたため「可哀想に」と、たっぷりとご飯を与えます。さらに、これ以上不幸な犬が増えないように動物病院に連れて行って避妊手術をしてもらいます。

捨て犬たちに生活の場を与えてあげたいと保護し続けた結果、気が付けば9匹の捨て犬を養うようになったのです。

その時の気持ちを、「まさか自分が捨て犬に人生のすべてを捧げるようになるとは思ってもいませんでしたよ」とユージンさんは語っています。

犬たちを大移動させる方法が閃いた!

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たくさんの捨て犬たちの飼い主になったユージンさんは農場を持っており、広い敷地で犬たちを運動させていました。

しかし、さらに犬たちに楽しんでもらうために、どこかに連れて行ってあげたいと考えるようになります。もちろん、それはユージンさんもワクワクする出来事です。

そして、外出していたある日のこと、岩を運搬するためのカートが付いたトラクターを見かけ、「ピ~ン!」ときました。

「これなら岩の代わりに犬をカートに入れて移動できるじゃないか!」と。

もともと溶接が得意だったこともあり、ユージンさんは早速『犬専用列車』を手作りするためのグッズを集め始めます。

用意したのは、プラスティック製のドラム缶にタイヤ。それらを溶接で上手に取り付けて繋げてみると!

ジャジャ~ン!見事なまでの犬専用列車が出来上がりました♪

笑顔で座席に飛び乗る幸せな犬たち

引用の出典元:www.youtube.com

こうして出来上がった犬専用列車には、9匹の犬たちが我先にと大喜びで飛び乗るのだそうです。

ユージンさんは車通りの少ない道を選び、家の近くの森に犬たちを連れて行きます。興奮した犬たちはワンワンと大きな歓声を上げ、抑えきれない喜びを表現しているかのようです。

道行く人々に写真を撮られながらの大移動が始まります。森に到着すると、犬たちは小川で遊んだり大自然の新鮮な空気をお腹いっぱい吸い込んだりと、週に1、2回の列車の旅を満喫します。

一度は捨てられて悲しい思いをした元捨て犬たちですが、そんなことは微塵も感じさせません。列車の旅が本当に嬉しいようで、太っちょワンコは笑顔で座っているようにも見えます。

なんとも幸せな光景です。

捨て犬たちを楽しませ続けたい!

引用の出典元:www.youtube.com

「ワンワン!」と大騒ぎで移動する犬専用列車の動画をどうぞお楽しみください。

ユージンさんは80歳を過ぎていますが、大変な目にあった犬たちをずっと楽しませてあげるためにも、できる限り列車の旅を続けたい、ということです。

犬たちも素晴らしい日々を過ごしているとともに、ユージンさんも充実した人生を謳歌しているのですね!

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Tsunayoshi ひまわり
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