犬好きの2人の男性によって設立

引用の出典元:www.brewdog.com

かなり画期的な「ペットの育児休暇」を導入したのは、スコットランドに本社を置く醸造会社『BrewDog社(ブリュードッグ社)』です。

2007年、投資家の協力を得てジェームス・ワットとマーティン・ディッキーの2人の男性によって設立されました。

実はこの2人、大の犬好きで愛犬のブラッケンもこの会社の設立に加わっていると語ります。それは会社の名前からもわかりますね。

彼らは、犬と人間の関わりをとても重要視していました。飼い主がいない家で、長時間留守番している寂しい犬の気持ちも知っています。

そこで、職場に犬がいることの人への癒し効果も考え、スタッフたちが愛犬を同伴することを許可したのです。現在は、50匹の犬たちが職場で過ごしているそうです。

実際、GoogleやAmazonなど時代を作っている企業はペットの持ち込みを許可しています。この2人にとっても、さほど特別なことではなかったのでしょう。

さらに犬のストレスを軽減するには

引用の出典元:www.brewdog.com

2人は、さらに犬のストレスを軽減することを思いつきます。

職場内に犬がいるだけで、スタッフのストレスは軽減しとても心癒されます。

しかし、新しく飼われた犬はまだ飼い主や人に慣れていないので、職場にいる大勢の人にストレスを感じてしまいます。

犬たちに必要なのは『新しい環境に慣れること』だと思い、業界初となる『犬の育児休暇』を導入したのです。

出典:DOG DAYS - BrewDog


犬を迎え入れてすぐは、犬もその家の環境に慣れる必要がありますし、飼い主も犬との暮らしをスタートするにあたり、様々なできごとが発生する時期でもあります。

犬の育児休暇は1週間と少し短いですが、かなり嬉しい制度であることに間違いありません。育児休暇は子犬だけに限らず、成犬の保護犬を迎える場合も利用できるとのこと。

ペットが病気をした際は?と気になる所ですが、「世界一働きやすい会社にしたい!」と考えている会社ですから、堂々と休みを取れる雰囲気なのでしょうね。

アメリカでも業界初・ペットの育児休暇

引用の出典元:www.brewdog.com

BrewDog社は、創業から勢力的に世界中に支社を作り、2015年には540に増えるほどの成長目覚ましい会社です。

実は、今回のペットの育児休暇を導入したのは、スコットランド本社ではなくアメリカ支社でした。オハイオ州の醸造所で2017年2月から導入が始まっています。

アメリカはペット大国でもあり、すでにGoogleなどの企業が犬同伴を常識化していることも導入のしやすさに繋がったのでしょう。

まずはアメリカで実験的に導入し、様子を見ながら各事業所に拡大していく考えとのこと。

先を越されたGoogleやAmazonもBrewDog社の斬新な制度に追従するかもしれませんね。

日本でもようやく育児休暇について導入する会社が増え始めましたが、まさかペットの育児休暇とは想像もつきませんでした。

日本にも事業所を作ったら、愛犬家がこぞって採用試験を受けるかもしれませんね。

日本でもBrewDog社のビールが味わえる!

引用の出典元:www.facebook.com

BrewDog社は世界25ヵ所にBarを展開していますが、当然ながら犬などのペット同伴を許可しています。ビールを片手に愛犬と一緒に過ごすひと時は最高でしょうね。

ちなみに、BrewDog社のビールは日本でも味わうことができるんですよ!今やイギリスを代表するほどに成長した同社のクラフトビールを味わってみてはいかがでしょう!もちろん、ワンコOKです♪

BrewDog Roppongi
東京都港区六本木5-3-2 斉藤ビル 1F
03-6447-4160
ペット同伴可

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この記事を書いたライター

Tsunayoshi ひまわり
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