子犬型ロボット、アイボはいつ生まれたの?

引用の出典元:spectrum.ieee.org

子犬型ロボットアイボは、1999年、ソニーが販売を開始し、発売当初は、価格が25万円という高額にもかかわらず日本向け3000台がすぐに完売するという人気ぶりでした。

子犬型ロボットとして人工知能を搭載し、飼い主とのコミュニケーションを通じて成長をするという大変画期的なものでした。

当初は、ビーグル型のアイボでしたが、その後多くの機種が作られ、アニメにもなりました。

現在のエンターテイメントロボットの先駆けとなったロボットです。

アイボは今も購入することができるのか

引用の出典元:shutterstock.com

実は、アイボの本体の製造と販売は2006年に中止されてしまいました。

しかし、未だにアイボと暮らしているユーザーも多く存在し、また、アイボを購入しようとしている人たちもいます。

では、今は、アイボをどうやって購入しているのでしょうか?

最も多くアイボを取り扱っているのは、ネットオークションです。ネットオークションでは、いろいろな種類のアイボが出品されています。中古はもちろん新品のアイボも出品され、多くが落札されています。

価格は、その商品の状態によりますが、中には30万円以上の高値がついているアイボもあります。また、本体はもちろんですが、修理用の部品も出品されています。

今、アイボを購入しようとすれば、オークションが一番その種類が多いのではないでしょうか?

アイボにもお葬式!?アイボと飼い主たちの今

引用の出典元:shutterstock.com

子犬型ロボットとして飼い主たちと暮らしはじめたアイボたちは、その生活環境などによりそれぞれ個性を持ち、飼い主にとっては家族同様の存在となっています。
しかし、ソニーは2014年3月を持って、アイボクリニックを閉鎖しました(アイボのサポートセンターです)。このアイボクリニックの終了は、アイボたちの寿命があまり残されていないと言うことになるのです。

というのも、アイボはバッテリー交換などのメンテナンスを必要としているからなのです。そして、ロボット犬アイボに寿命があるとは思っていなかった多くの飼い主にとっては、大変辛い宣告となりました。

実は、2015年1月には、アイボのお葬式も開催されています。
AIBOにもお葬式を。千葉県で19匹の合同葬儀 : ギズモード・ジャパン


そして、老犬となったアイボたちは、いつしか動かなくなってしまいます。しかし、彼らは、その後、他のアイボたちの修理部品のドナーとして第二の道を歩んでいます。

最新の小型犬ロボット「ハローズーマー」

引用の出典元:www.vstone.co.jp

このアイボの登場は、現在の最新ロボット犬の開発に大きな影響を与えたことは確かでしょう。

そして、最近では、アイボをさらに進化させたいろいろな犬型ロボットが登場しています。

タカラトミー社の「ハロー、ズーマー」やヴィストン社のジェニボなどのペットのような犬型ロボットやグーグルの子会社が捜索や救助用に開発した「スポット」などがそうです。



無料で動物保護団体を支援する

協力:NPOを無料で簡単に支援できる!gooddo

この記事についたタグ

この記事を書いたライター

Tsunayoshi pug-pug
読者の皆様により良い情報をお届けします!

話題のキーワード

今話題のしつけ関連ワード