犬の目は”赤”と”緑”に光る?

引用の出典元:www.flickr.com

暗い場所で犬を撮った時に目が光ってしまったことはありませんか?

これは犬が光の少ない暗い場所でも周りのものを見えるよにしている細胞が関係しています。

少ない光を反射するこの細胞(タペタム)には緑の色素があり、その色が緑色です。この細胞は目の網膜全面積の半分ほどを占めていて、残りの半分の網膜はその後ろに奥の毛細血管が走っています。

光が犬の目の”細胞”に反射すれば”緑”に光り、それ以外の場所で反射すれば”赤”に光ります。

つまり、光が目のどこの光を反射するかによって、写真に写る犬の目の色が変わるのですね。

暗闇で写真を撮る時に、犬の目が光るのを防ぐ方法

引用の出典元:www.flickr.com

少し暗いところで犬の写真を撮るとき、どうすれば目が光るのを防ぐことができるのでしょう?

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赤目防止撮影機能を使う


一般的なカメラには内蔵されている機能です。犬は眼の瞳孔をとびたり開いたりすることで、入ってくる光の量を調整しています。

いきなりフラッシュを焚いて撮影した場合、急に光が入ってくることで犬が瞳孔を調整することができず、赤目や場合によっては緑色に光って写ってしまいます。赤目防止撮影では、先に一度光ることで犬が瞳孔を縮めた状態で撮影することができる、というものです。


画像処理ソフトを使用する


今では画像処理ソフトの多くに”赤目修正ツール”というものがあります。PCにデータを入れてから犬の目が光っていることに気づいたときなどは、是非活用してみてください。

暗闇で光る目は病気の可能性アリ!?

引用の出典元:www.flickr.com

暗闇で犬を撮るときには赤目になりやすいですが、中には病気のために目の色が変わっている場合もあるのです。


緑内障・白内障


眼圧上昇により角膜の内側が破損し、角膜内に水が大量に入ってしまい腫れてしまっている状態です。腫れることで透過性がかわり、目が青みがかって見えてしまうのです。

症状が悪化すると青みがかっていた目が真っ白になり、白内障になります。
この場合の特徴は、明るい場所で撮った写真でも目が青く光ることです。

このほかにも


  • 角膜炎
  • 進行性網膜萎縮


等の病気の例があります。

愛犬の目の色が光の反射によるものなのか、そうでないのか、よく見極めて必要な場合はお医者さんに診てもらうようにしましょう。

目が光ることも考慮して、愛犬を可愛く残そう!

引用の出典元:www.flickr.com

犬の目と光の関係性についてお話ししてきましたが、少しイメージつきましたでしょうか?

犬の写真を撮るときは光のことも考慮に入れ、是非これからも犬の可愛い表情をたくさん写真に残していってください!

とっておきの1枚が撮れたらコンテストに出してみてもいいですね。

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この記事を書いたライター

Tsunayoshi Hana.
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