食用犬飼育飼育場から保護された2匹の犬

引用の出典元:www.thedodo.com

ケンジとソフィアは韓国の食用犬肉飼育場でともに育った犬です。つがいとして子犬をもうけ、厳しい環境の中でお互い励まし合いながら生きてきた二匹。

そんな二匹が、幸運にも保護されることになりました。ところが二匹は異なった家族に別々に引き取られたのです。

二匹を保護したのは韓国で動物愛護活動を行うジンドウ・ラブ(Jindo Love)です。その後、第二の犬生を送るためにアメリカへ渡ります。

ケンジはマサチューセッツ州の動物愛護団体スィート・ポーズ・レスキュー(Sweet Paws Rescue)に引き取られ、ほどなくしてリンゼイ・ゴールドステインさんが里親に決まりました。

ソフィアを探して

引用の出典元:www.thedodo.com

リンゼイさん一家に、申し分ない新しい家族の一員として受け入れられていたケンジ 。新しい環境にもよく馴染んでいましたが、ケンジにはただひとつだけ足りないものがあったのです。それは、ソフィアの存在でした。

リンゼイさん一家は、ケンジとソフィアがどれだけ強い絆で結ばれていたかを理解していました。そこで、二匹が再会出来るようはたらきかけることにしたのです。ソフィアの里親を探し出したリンゼイさん一家は、彼らに会う約束を取り付けました。

韓国で保護されて以来二匹は離れ離れだったため、果たしてケンジとソフィアはお互いを憶えているのだろうか?と心配していた二家族でしたが…。

ついに再会!果たして結果は…?

引用の出典元:www.thedodo.com

リンゼイさんは、こう回想しています。「二匹が再会を果たしたとき、お互いを憶えていて、特別な感情を抱いているのは誰の目にも明らかでした。ケンジは他の犬には興味はなかったのに、ソフィアに対する態度は違ったのです。」

二匹の喜びようは凄まじく、いつまでもじゃれ合っていたのだそう。ともに庭を駆け回り、遊び周り、飛び回る姿からは、二匹が長期間離れ離れになっていたなんて想像出来ませんでした。



こうしてケンジとソフィアの再会は大成功に終わりました。ケンジにとってソフィアは、辛い環境下で辛い時期をともに耐え忍んできたかけがえのない親友でもあり、戦友でもあります。二匹の絆が強固なものであっても不思議ではありません。

ケンジが他の犬に無関心な態度を取っていた理由は、もしかすると片割れのソフィアの安否を気遣うので頭がいっぱいだったからかもしれませんね。

参照:Dogs Who Grew Up On Meat Farm Together Reunite After Months Apart

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Tsunayoshi オリビア
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