仕掛け人は大金片手に街に繰り出す!

引用の出典元:www.youtube.com

この突拍子もない実験を行ったのは、シカゴ在住の男性。YouTubeで『BigDawsTv』を運営し、チャンネル登録者数256万人を誇るYouTuber(ユーチューバー)です。日本で言えば435万人の登録者がいる「ヒカキン」さん運営の『HikakinTV』みたいなものでしょうね。

ヒカキンさんは室内撮影が多いですが、シカゴの男性は外に出掛けては街行く人々を対象に様々なビックリ・ドッキリを仕掛け、協力者が撮影した動画をアップしています。

さて、男性が今回仕掛けた実験はと言うと、アタッシュケースに10万ドル(約1,100万円)を入れておき、犬と散歩中の人に「愛犬を10万ドルで譲ってくれませんか!?」と尋ね、断られたらその理由を聞くという企画。

髭をたくわえた男性はスーツに身を包み、アタッシュケース片手に街に繰り出します!なんとなく、お金持ち風に見えなくもない感じです。

さあ、大金を目の前に、飼い主はどんな反応をするのか見てみましょう。

犬はかけがえのない家族の一員だから

引用の出典元:www.youtube.com

「イイ犬ですね、何の犬種ですか!?」そう言いながら、通りすがりの飼い主夫婦に話しかけます。

飼い主夫婦は「この子はシェパードとハスキーのミックスですよ!」と、特段の警戒心もなく答えました。男性は「触ってイイですか?」と躊躇することなく、犬の頭を撫でます。

そして、次々と犬を連れた飼い主に話しかけては「素敵な黒ラブですね」「落ち着いてイイ子ですね」と褒めちぎり犬の頭を撫でていくのですが、まだこのときは10万ドルで譲ってくれ、とは持ち掛けていません。

飼い主が喜ぶセリフを言い、躊躇なく犬に触る様子から察すると、彼は犬が好きなのでしょう。

そしていよいよ、例のセリフを飼い主にぶつけてみます。「この犬を私に売ってくれませんか?10万ドルで!10万ドルほしくないですか?」

女性は延々と首を横に振り続け「だって彼は本当にかけがえのない存在なの。家族の一員なのよ」と断りました。

さらにほかの飼い主は、突然そんなことを言われたにもかかわらず、落ち着いた様子で「無理ね」と笑顔で答えます。

男性は、笑顔の女性ならなんとかなるかも!と、「10万ドルでどうですか?ほら、ここに用意しているんですよ」と、アタッシュケースの中の現金を女性に見せましたが、現金に驚くこともなく、「お金と交換するなんてできないわ」と断りました。

そんな光景を目にした道行く人は、アタッシュケースの中の現金に驚き、振り返ったまま歩く人も!

10万ドルに心が動いた飼い主も

引用の出典元:www.youtube.com

仕掛けにも慣れてきた男性は、男女2人連れの飼い主に声を掛けます。「あなたたちの犬を私に売ってくれたら、10万ドルを今すぐ差し上げます。」

「なんてこと!絶対に無理よ!」
「いやいや、本当ですって。ほら、ここに10万ドル用意しているんですから。」

すると、男性飼い主は「なんて馬鹿な冗談を言ってるんだ」と少し怒り気味に答えます。仕掛け人は「10万ドルに興味がない?なんでですか?」としつこく食い下がったものの、飼い主はその場から立ち去ってしまいました。

さらに彼の仕掛けは続きますが、「彼は私の大親友だから!」という理由で断られ続けます。


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引用の出典元:www.youtube.com

ところが、バーニーズ・マウンテン・ドッグを散歩中の若い男性は、アタッシュケースの中の現金に「いいね!」と思わず言ってお金に触ってしまいます。

「いや~、妻に怒られちゃうな、どうしよう」と言いながら、近くにいた奥さんを呼びました。しかし、赤ちゃんを抱っこした奥さんに一蹴されてしまい「僕は売っても良かったんだけど…」と残念そうにアタッシュケースを見つめます。


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引用の出典元:www.youtube.com

海岸でピットブルと散歩している男性は、「僕は彼を愛しているからね、10万ドル以上もらったとしても売ることは絶対にないよ」と、お金以上のものを愛犬に感じていることを伝えました。

お金では買えない幸せがある

引用の出典元:www.youtube.com

「このチワワに一目惚れしてしまったんです、10万ドルで売ってください」という仕掛け人の発言に、チワワを抱いた男性カップルはどんなにこの犬たちを愛しているかをとうとうと話しだしました。

「13年も一緒に暮らしてきたこの子を愛しているんだ。10万ドルあったって幸せな人生じゃないよ。彼女は僕と一緒に暮らす家があるから結構だ」

「いや、大事にしますよ」
「お金で買おうとする君には無理だ」

そんなやりとりが続いたあと、これはYouTubeTVの撮影だ、と2人に明かしました。おそらく、今回登場した飼い主さん全員に、種明かしをしているのでしょうね。

今回の実験でわかったのは、10万ドルという大金をもらったとしても、大切な愛犬を手放すことはできないと考える飼い主さんがほとんどだったことです。

確かに1,000万円があれば、ほんの1年程度は贅沢に暮らせるかもしれません。でも、愛犬をお金と交換してしまった後悔の念は一生続くでしょう。

どんなことがあっても「愛犬は大切な家族」、そう言い切れる飼い主で居続けたいですね!

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Tsunayoshi ひまわり
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