二人の出会いはシェルターでした

引用の出典元:www.facebook.com

アメリカ・ウィスコンシン州に住むジョンさんが、フィアンセと一緒にシェルターに行ったのは20年も前のこと。

シェルターに保護されていた8カ月の子犬と出会い、街で有名なアイスクリームの名前「スコープ」を愛犬の名前に選びました。

3人でずっと仲良く暮らしていけるはずだったのですが、悲しいことにフィアンセと別れてしまい、ジョンさんはうつ病になってしまったのです。絶望感に打ちひしがれ、自殺をも考えたといいます。

まるで恋人のような強い絆が

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フィアンセと別れたジョンさんの病を癒してくれたのは、スコープの存在でした。スコープとの楽しい時間は、まるで恋人かのように互いの絆を深めていくのでした。

そして、ジョンさんとスコープとの暮らしは、気が付けば19年という長い時間が過ぎていました。あんなに小さかったスコープも老犬になり、人間でいえば100歳は超えている年齢です。

眠り妨げるほどの関節痛を患う老犬スコープのために、湖で水の浮力を使ったヒーリング治療を始めます。

スコープを優しく抱きしめて、体と心の痛みを癒してあげるジョンさん。胸に抱かれて気持ちよく眠るスコープ。湖に行ったあとは関節通も和らぎ、スコープはゆっくりと眠ることができたそうです。

友人のフォトグラファー、ストーンハウス・ハドソンさんが撮影した二人の写真は、あっという間に何十万人もの共感を得て、関節痛の治療に使ってほしいと、多くの寄付金まで集まりました。

愛犬を失いペットロスに

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2013年6月18日、20歳の誕生日を迎えたスコープは、その翌月、ジョンさんの胸に抱かれて静かに息を引き取りました。

飼い主と犬との信頼関係を超越した、無償の愛で固く結ばれた二人。最愛のパートナーを失い、どれほどの深い悲しみを味わったか計り知れません。

ジョンさんは、命の恩人でもあったスコープがいなくなった現実を受け入れられず、重いペットロスになってしまいました。

新しいパートナーがペットロスを乗り越えるきっかけに

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スコープとジョンさんを見守る人々から温かいメッセージが届きます。スコープを失ってから1年半。励ましに後押しされ、前に進まなければ!と、新しいパートナーを迎える決意を固めました。

2015年2月14日、ジョンさんはシェルターに行き、黒いラブラドールを迎え「ベア」と名付けました。スコープの思い出を胸に、ベアとの楽しい日々を過ごしています。

ペットロスに苦しむ人へ


1枚の写真から「愛犬とのかけがえのない絆」を世界中に教えてくれたジョンさんとハドソンさん。



地元のシェルターの犬たちを、無償で撮影協力しているハドソンさんの言葉には重みがあります。


「皆がこの写真に共感し、安心感や愛情、思いやりを感じたことがあることを思い出してほしいの。」とストーンハウス・ハドソンは話す。

「そうしたら、その感覚を呼び覚まして前に進んでほしい。この世の中は、暗い話に満ちている。この一枚の写真を、ものごとを少しでも変えるきっかけにできるかもしれないわ。」

出典:A Man and his Dog 愛犬のためなら | tori.no.saezuri


この記事もまた、ものごとを良い方向へ少しでも変えるきっかけになれば嬉しいです。

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この記事を書いたライター

Tsunayoshi ひまわり
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