ゴミのように捨てられた2匹の犬たち

引用の出典元:www.youtube.com

ライズとティエラはまだまだ若い猟犬の雑種。今は動物保護センターで静かに暮らしていますが、ここに来るに至る経緯は恐ろしいものでした。

少し前、スペインで2匹はお腹を空かした状態、ほとんど死んでいると言ってもいいような状態で発見されました。2匹の犬の発見者は恐ろしい状況を目にします。それは、2人の男が車からこの2頭の犬を引きずり出し、駐車場に捨てて行ったのです。 

2匹の犬がそこから動かなかったのは、彼らにはもう余力がなかったため。本当に瀕死の状況でした。発見された当初の写真では、あばら骨が浮き出た様子が確認できます。 

命が助かってほっとしましたが、一体誰が彼らをこんな目に合わせたのかはわかっておらず、そして彼らが生活していた状況がどれほど悲惨なものだったか想像することは難しいことではありません。 

恥ずかしがり屋の犬たち、でも徐々に心を開いて…

引用の出典元:www.youtube.com

2匹の犬たちはとても恥ずかしがり屋だったと言いますが、スタッフに徐々に心を開いていきます。今まで置かれていた環境では「人間=怖いもの」と思って怯えていたのかもしれませんね。

どんな目に遭っても、虐待を受けていたとしても、人間を信じる犬たちの姿はいつ見ても切ないものです。

さらにもう1匹の犬が同じ場所で捨てられる 

引用の出典元:www.huffingtonpost.com

スペインでも動物虐待として今回のケースが注目されていた中、さらに同じ場所でもう1匹の犬が捨てられていました。この犬はバスクと名付けられ、動物保護センターに収容されていますが、前述の2匹はバスクを見るとすぐに反応を示しました。 

彼らは同じ環境で暮らしていたのだろうと推測されます。 

しかし気になるのは、誰が捨てたのか。そして彼らがどのような環境で彼らを飼っていたのか、他にも不幸な犬たちがいないかということ。

今回、事件は未解決のままですが、心無いブリーダーによって病気になって動けない犬たちや老犬が捨てられるケースはあとを絶ちません。 

動物たちが苦痛を受けることなく、また特定の飼い主と幸せに暮らすことはそんなにも難しいことなのでしょうか。犬を飼っている身としては、毎日つらいニュースを見ることがなくなる日を願ってやみません。

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