保護犬の里親探し「2匹目キャンペーン」

引用の出典元:www.facebook.com

動物救助団体・ARME(Animal Rescue, Media & Education)では、「2匹目キャンペーン」というユニークなキャンペーンを行い、動物保護施設などから2匹目の犬を引き取ることを促しています。

動物救助団体・ARMEのフェイスブックには、犬が私たちに幸せを提供する存在だとして、以下のような内容が書かれています。

2匹目をご検討されてはいかがですか?多くの人々が飼い犬との楽しい時間を過ごしています。彼らは大親友であり、カウチで寄り添ってくれたり、一緒に運動したりしてくれる存在です。

しかし、犬が他の犬とのかかわりを楽しむ動物である、ということはあまり知られていません。家族に2匹目の犬を迎え入れて初めて、そのことに気付くのです。

出典:ARME - Animal Rescue, Media & Education|FBページ

犬にも兄妹や友達が必要!?

引用の出典元:www.flickr.com

犬を初めて飼う人にとって、保護犬の里親になるのは少しハードルが高く感じるかもしれません。

しかし、すでに犬を飼っている人にとっては、犬のしつけ方法や犬の特性を理解しているので、さほど難しいことではありません。

もちろん、2匹の犬を散歩させたり、食事の量も2匹分作ったり、トイレシーツも2倍必要だったりと、若干手間と支出が増えるのは事実です。しかし、それは取るに足らないデメリットかもしれません。

犬同士が1つのオモチャを巡ってのケンカや、食事を横取りされないように、われ先に食べようとする姿は、なんとも可愛らしくユニークで、つい笑ってしまうほどです。

よく人間の子どもでも、「一人っ子より兄弟姉妹がいたほうが、ケンカしたり譲り合ったりを覚えて子どもの成長へのメリットは大きい」と言いますが、犬にも似たような傾向があるようで、多頭飼いではメリットのほうが大きく感じます。

結局のところどちらが良い...という決まった答えはありませんが、犬がかつては群れで暮らしてきた動物だということを考えると、一緒に暮らす犬仲間がいたほうが自然な状態と言えるのかもしれません。

11歳の愛犬も大親友のおかげで元気に!

引用の出典元:www.youtube.com

動物救助団体・ARMEから、2匹目の家族を迎えた女性は、動画内で次のように語っています。

この犬は11歳のジェイミーで、私の大親友です。私たちは今まで一緒にいろんな所に行きました。彼女は自由奔放な性格で高い所が大好き。走るのも大好きです。

しかし、ジェイミーは年齢を重ねるにつれて、毛布にくるまってベッドに寝ていることが多くなっていました。私は、歳を取り1日中寝てばかりのジェイミーを見て、それで彼女は幸せなのだと思っていました。

むしろ、人間のように毛布をかぶり枕に頭を乗せて寝ている姿を見て、きっとベッドが大好きなのね...とすら思っていたんです。

ある日、ロサンゼルスの道で子犬を保護したとARMEから聞きました。子犬たちの母親は既に亡くなっており、この子犬たちは生きるすべもなく住む所すらなかったのです。

私はひとまず、ルナと名付けられた子犬を1匹預かり、実際の里親が決まるまでルナを育てることにしました。ただ、私はジェイミーが子犬のルナを気に入ってくれるか心配でした。なぜなら、我が家のソファーはジェイミーが独占していたからです。

しかし、そんな私の心配は無用でした!

子犬のルナが我が家にやってきた瞬間から、ジェイミーの変わりようには目をみはるものがあったのです!

我が家にやってきた子犬のルナも、すぐにジェイミーを無条件に愛するようになりました。ルナはどこに行くにもジェイミーについて回るんです。ジェイミーは、ソファーに寝ている時間がだんだん少なくなり、彼女と遊ぶ時間が増えていきました。

ルナのおかげでジェイミーは、今まで見たこともないくらい活気づいてきたんです。そこで私は、正式に里親としてルナを引き取ることを決意しました。

今や2匹は片時も離れることはありません。お互いに毛づくろいし合い、寝る時もぴったりくっついて寝ます。私の大親友のジェイミーもまた、ルナという小さな大親友とめぐり逢ったのです!

ジェイミーとルナの話を聞けば、2匹目の犬を迎え入れることで、家庭に愛が増えることがお分かりになるでしょう?

だから、私は自分の判断が正しかったと思っています。ルナが我が家になってきて、私たちは初めて"本当の家族"になれた気がするのです。

あなたも、ためらわず2匹目を検討してみてはどうでしょう?

あなたの愛犬が大親友を得ることほど、素晴らしいことはないのですから!

出典:Got A Second?

2匹目を保護犬から迎え入れ、多頭飼育で幸せ倍増!

引用の出典元:www.youtube.com

かつて私自身も、敷地内でノーリードで走り回らせられる環境が整っていたので、グレート・デーンやナポリタン・マスティフやビーグルなど(成犬だけで確か7匹だったか)多頭飼育をしてきた経験があります。

赤ちゃん犬も育ててている時期なんかは、もう10匹は軽く超えていました。犬の数が多すぎると、よく覚えていないぐらいアバウトにもなっちゃいます♪

でも、犬の数と同じだけ、私の家庭にはたくさんの愛が溢れていたのは確かです。

全員集合でお座りさせて写真を撮ったり、川に泳がせに行ったりと、多頭飼育は犬たちが喜ぶだけでなく、実際は飼い主にとっても本当に楽しい出来事がいっぱいです。

もし状況が許すのであれば、ぜひ2匹目もご検討ください。

そして、その際には保護犬から新しい家族を迎え入れることをお勧めします。

無料で動物保護団体を支援する

協力:NPOを無料で簡単に支援できる!gooddo