まだまだ稀な存在?シンガポールでのセラピー犬 

引用の出典元:www.facebook.com

テリーはラブラドールレトリバーのメスのセラピー犬。9歳のジャーレーンとともにシンガポールで暮らしています。ジャーレーンは嚥下障がいを持って生まれ、言葉も少し障がいが見られます。

もともとテリーはプロのセラピストに選ばれ、3年前アメリカのコロラド州からシンガポールへとやってきました。コロラドでは、受刑者が犬をトレーニングするシステムがあり、テリーはそこで受刑者によってトレーニングを受けた犬の一頭です。



セラピストのフアンさんによると、シンガポールでのセラピー犬はまだまだ稀で、セラピー犬の概念もまだまだ希薄であると言います。しかしながら、セラピー犬のグループも組織され、今後はシンガポールでもセラピー犬が活躍する日が近いのかもしれません。 

参照:Telly the therapy dog at work will warm your heart

シンガポールの捨て犬事情 

シンガポールでもペットを飼う人は多いです。しかし狭い住宅事情が原因で、小型犬が人気のようです。 

ペットを飼う人が多いと言え、逆も然り。ペットを捨てる人はシンガポールでも皆無ではありません。シンガポールから北上、マレーシアとの国境付近にはアニマルシェルターがあります。

そこに捨てられた犬たちは保護されます。そこに保護されている犬たちの多くは、中型犬以上の犬です。柴犬ほどの大きさの犬が捨てられるケースが多いようです。 

まだまだ仔犬の頃に飼い始めたものの、思いのほか大きくなり、手に負えず手放したというケースが大半なのでしょう。小型犬は引き取り手も多いのか、あまり見かけることがありません。しかし、ここに保護されている犬たちはまだ幸運な方で、シンガポールもまだまだ殺処分が絶えないと言います。

シンガポールIKEAではかつてこんな取り組みも!

シンガポール人は、ボランティアに熱心な国民性のため、アニマルシェルターに届けられる寄付やボランティア志願者は少なくはないのですが、それでもまだまだ日本と同様動物愛護に関しては問題が多く残っています。

一時期、IKEA singaporeが始めた「Home for Hope」と名付けられた里親になろうキャンペーンはその殺処分を減らすための企画として有名になりましたね。

引用の出典元:www.youtube.com

参照:Ikea Advertises Adoptable Dogs In Stores, Because Every Home Needs A Rescue Pup
 
日本でもシンガポールでも、まずは人々の関心を犬たちに向けること。これが殺処分0、ひいてはペットたちの幸せな一生の第一歩ですね。

\クリックするだけ!/無料でNPOを支援する方法

Tsunayoshiでは、誰でも簡単に動物保護団体を支援できる新しい取り組み始めました。みんなの「いいね!」で動物愛護の輪を広めませんか?目指せ、殺処分ゼロ!

興味のあるページに「いいね!」した後は記事をシェアして、多く人に動物愛護に関心を持ってもらいましょう!

無料で動物保護団体を支援する

協力:NPOを無料で簡単に支援できる!gooddo

この記事を書いたライター

Tsunayoshi Amy03
読者の皆様により良い情報をお届けします!

話題のキーワード

今話題のしつけ関連ワード