望まない妊娠だからと施設送りになった子犬

引用の出典元:www.thedodo.com

ある家族のメスの飼い犬が庭から脱走してしまい、しばらく経ってから愛犬が妊娠していることに気が付きます。

飼い主はこれ以上犬を飼うことを望んでいなかったようで、産まれてきた4匹の子犬はすぐにロサンゼルスの動物愛護団体『ラブレオレスキュー』に持ち込まれました。避妊手術さえしていれば起きなかった悲劇です。

ラブレオレスキューは低所得者でもペットの避妊手術が無料でできる診療所を備えているので、飼い主にこれ以上不幸な子犬が産まれないよう避妊手術を薦めたのですが、受け入れることなく施設を後にしました。

子犬はパグとチワワのミックス犬(チワパグ)で、それぞれ"モヒート"、"ミモザ"、"ダイキリ"、"ピニャコラダ"と名前が付けられました。

4匹のうち、モヒートと彼の姉妹2匹は黒い被毛だったのですが、黒い犬は好まれない傾向にあるため、里親を見つけられる確率は断然低くなってしまいます。

しかも、モヒートは唯一のオスであり、他の子犬よりとても体が小さく足も短かったことも、里親が付かない可能性を高めていました。

そうした理由から、ラブレオレスキューの社長サーシャ・ローズさん始め、スタッフたちはかなり懸念していたと言います。

突然訪れた運命の出会いで最高の人生に!


モヒートは身体的条件こそ悪いものの、他の子犬の中でも一番愛情に溢れた良い性格の持ち主です。

パグの容姿を引き継いだ顔もとても可愛いのですが、それでも1ヶ月が経過しても里親は現れません。

そんなモヒートに、とうとう運命の出会いが起きました!里親に名乗りを挙げたのは、女優のヒラリー・ダフさんです。とうとうモヒートは永遠の家を見つけたのです。



望まれずに生まれた子犬から最高の人生へと変わった瞬間でした。ヒラリー・ダフさんの腕に抱かれたモヒートは、"モモ"という新しい名前を付けてもらいました。

可愛い!と褒められる幸せな日々


ヒラリー・ダフさんが里親になったことで、モモはたくさんの人から注目を浴びて「可愛い、可愛い!」と毎日褒められる犬に大変身です。

それまで彼の評価を下げていた黒い被毛や短い足は、逆にモモのトレードマークとなりました。

ヒラリー・ダフさんはすでに犬を何匹か飼っており、実は熱狂的な動物愛好家なのだそうです。これまでにも、動物愛護団体などに寄付をしています。

しかも、彼女の寄付金が半端ないのです。2005年にアメリカを襲ったハリケーン・カトリーナの復興にと、18歳という若さで3,000万円の寄付と250万食もの食糧を支援したというから驚きです。



こうして無事にヒラリー家の一員となったモモ。ヒラリーさんは着々と愛犬モモの写真をインスタグラムにアップし始めました。

言うまでもなく、いいね!やモモの可愛さを讃えるコメントがたくさん寄せられています。人気者になったモモの成長をインスタグラムでチェックしていきたいですね。

そうそう、きょうだい犬のミモザは同じ日に里親が現れた、と施設のFacebookに書かれていました。ダイキリにもオファーが来ているようです。



■チワワの容姿を引き継いだピニャコラダ
何と言っても女優さんの飼い犬と兄妹犬になるのですから、残るピニャコラダにも近いうちに里親が現れることでしょう!

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Tsunayoshi ひまわり
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