愛犬のお手入れ①.ブラッシング

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健康な身体と美しい被毛を保つためには、ブラッシングはできれば毎日行いたいものです。

毎日ブラッシングを行うことで、ノミやダニの発見や身体の傷・腫れなどの異常にも早く気付くことが出来るのは良いことですよね。

また、身体に付いた汚れを取るだけではなく、地肌のマッサージになり血行が良くなります。

そして、ブラッシングは愛犬の健康を守るだけでなく、全身をくまなく触ることになりますので、私たち飼い主とのスキンシップ上でも、とても重要な役割を果たしてくれます。

愛犬のお手入れ②.歯みがき

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愛犬にいつまでも健康で長生きをしてもらいたいと思うと、歯みがきも欠かせないお手入れのひとつです。


犬の歯に付いた汚れは歯石になるのはもちろんのこと、歯肉炎や歯周病の原因にもなり、やがてはそれが原因で全身の健康を損なうことにもなりかねません。

口周りを触られるのが苦手で「暴れる」「噛む」などの仕草をする犬も少なくありませんが、一度にやりきろうと思わずに徐々に慣らせていきましょう。

1本だけで良いので歯を触らせてくれたら「イイ子だね、ありがとうね」と褒め、次の日に2本…また次の日に3本のように、出来なくても「ちゃんとやらせてよ!」と決して叱らずに、少しでもやらせてくれることを褒めながら根気良く続けてください。

犬の歯みがきでは、歯ブラシを使えるのが理想ですが、初めのうちは異物を嫌がる場合があります。

その時は、比較的抵抗が少ない飼い主の手や指を使っても構いません。

ガーゼやコットンを水に濡らして指で拭くだけでも歯垢(歯の汚れ)は取れますからお試しください。

どうしてもやり方が分らない…という方は、動物病院やトリミングサロンなどで開催している「歯みがき教室」を利用するのも良いですよ。

愛犬のお手入れ③.爪切り

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犬の爪を伸ばしたままにしておくと、お散歩の時に引っかかったりして思わぬ大怪我をさせてしまうことがあります。

爪の伸び方には個体差もありますから、良く観察をして伸びて来たなと思ったら行ってください。

犬の爪の芯には血管が通っていますから、外側から少しづつ注意をしながら切っていきましょう。

どうしても爪切りの器具が苦手という犬には、ヤスリで少しづつ削るという方法もありますよ。

もともと、犬は手先や脚先を触られるのを苦手としていますが、これも歯みがき同様に徐々に進めましょう。

爪切りの時間とは別に、日頃、まったりと寛いでいる時に肉球をモミモミしたり、爪を触ったりして手先・脚先に触られること嫌じゃないんだと教えておくのもお勧めです。

愛犬のお手入れ④.シャンプー

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愛犬をシャンプーをする時は、全身を洗いながら愛犬の皮膚や身体全体にしこりなどが無いかなどのチェックも一緒にしてしまいましょう。

シャンプーをすること=水が苦手だという犬も多いですが、飼い主が落ち着いた気持ちで「お風呂に入ると気持ちイイね」などと話しかけ、「上手にシャンプーできるね、エライよ♪」と褒める声を掛けながら、コミュニケーションを取ってあげてください。

シャンプーが苦手で愛犬がキュンキュン吠えたとしても、叱らずに「苦手なんだよね。でも一緒に頑張ろうね。」と励まし、終わったらシャンプーをきちんとさせてくれたことを「頑張ったね」と大いに褒めてあげましょう。

愛犬の気持ちを理解し思いやること、でも健康を守るために必要なことはしっかりとやり遂げるという『親としての深い愛情』は必ず愛犬に伝わります。

ブラッシングに始まり、多くのお手入れは愛犬の健康を守ることになり、また全身のチェックにもなります。

そして何よりお互いが触れ合うことで、最高のスキンシップの機会になりますので、ぜひご自身の手で行ってあげてくださいね♪(^^)

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