犬の里親になるとは?

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動物保護団体などから保護された犬を迎い入れることを、里親になると言います。里親になるにはある一定の基準をクリアしなければなりません。

保護犬は、一度人間によって辛い思いをしている犬。

人間に対して不信感を抱いていることが多く、そのため再び犬に辛い思いをさせないために、犬の世話が十分行える環境にあるか、世話をする人が高齢でないかといったいくつもの条件を満たす人でないと、譲渡することができないのです。

ある意味で里親になると言うことは、普通にペットを飼うよりも、ハードルの高いものなのです。

保護犬の特徴

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保護犬は、ペットショップなどから迎い入れる犬と違い、トラウマを抱えています。

前の飼い主から暴力を振るわれていた、餌を十分に与えてもらえなかった、鎖につながりっぱなしで自由を奪われていたなど、様々な辛い過去を背負っているのです。

そのような犬に、いきなり人間を信頼してもらうことは至難の業。長い時間をかけて、じっくりと信頼関係を築いていく必要があります。

里親に求められること

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里親に求められることに、「家にずっといるか」ということがあります。仕事をしていると家を空けることが多く、犬にさみしい思いをさせてしまいます。

保護犬の場合、精神的な苦痛を与えないことが絶対条件になりますから、いつも家にいて犬の様子を見守れる飼い主でないと、犬も安心して過ごすことができないのです。

また、精神的に不安定になり、異常行動を起こしてしまう犬も中にはいます。そんな犬に優しく寄り添える「度量」も里親には必要なことと言えるのではないでしょうか。

大切なのは”家族”を迎い入れる覚悟

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ともに暮らす家族として保護犬を迎えると言うことは、辛い過去を背負う犬の生涯ときちんと向き合うことが求められます。

保護犬が生きてきた過去を受け入れ、新たな幸せを創っていく。そんな温かい心を持つことが里親には大切なのではないでしょうか。

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この記事を書いたライター

Tsunayoshi サッチモ・ルイザ
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