耳の健康チェックで愛犬長生き!

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耳の健康チェックポイント


  • 耳の中が臭く、ひどく汚れていないか
  • 耳を掻いてばかりいないか
  • 頭をよく振っていないか
  • 顔の筋肉が歪んでいないか
  • 首が傾いていないか
  • 耳の片方だけ下がっていないか

チェック数が多ければ、耳の病気の可能性がありますので、動物病院で診察をしてもらいましょう。

耳の中の健康チェックは、目で見て確認すると同時に、臭いの状態も確認しましょう。耳ダニやカビによって外耳炎にかかったり、鼓膜を傷めたりすることがあります。

耳掃除用のローションを利用して、いつもキレイな耳を保ちましょう。

口の中の健康チェックで愛犬長生き!

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口の健康チェックポイント


  • 口臭がひどくないか
  • 舌の色は血色が悪くないか
  • 歯石がつきすぎていないか
  • 歯肉に炎症や浮腫はないか
  • 歯磨きの際に血が出ないか

健康チェックしてこのような症状に当てはまるようなら、不健康なお口の状態といえます。犬の口内環境を良くすることは、長生きにダイレクトにつながるといわれています。

歯周病菌は血液に入り込み全身を巡り心臓病などを誘発することもありますので、普段から歯磨きや歯肉のマッサージを行い、毎日健康チェックしてあげましょう。

目の健康チェックで愛犬長生き!

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目の健康チェックポイント


  • 目やにが多すぎないか
  • 涙が片方だけ多くないか
  • 眼球が白濁していないか
  • まつ毛が眼球に触れていないか
  • 充血していないか

長生きしてくれて老犬になると、多くの犬が白内障になりますが、眼球が白いから白内障だ、と判断するのは早計です。

青年期でも老年期でも、外傷や目の病気によって突然白濁することもありますので、健康チェックして異変があれば、動物病院の診察を受けましょう。

鼻の健康チェックで愛犬長生き!

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鼻の健康チェックポイント


  • 活動状態なのに、鼻の表面が乾いていないか
  • 粘り気の強い鼻水が出ていないか
  • くしゃみをした時に血が混じっていないか
  • 鼻全体が膨らんで腫れていないか
  • いつも鼻を掻いていないか

鼻は犬にとっては大変敏感な部位です。活動している時は、うっすら湿った状態がベストです。くしゃみだけだから、と放置していたら実は鼻ダニに感染していた、ということもありますので、しっかりと普段の様子を健康チェックして下さい。


オシッコ・ウンチは健康のバロメーター


オシッコ・ウンチの健康チェックポイント


  • オシッコに血液が混じっていないか
  • オシッコが甘い臭いがしないか
  • オシッコの量が少なすぎたり、多すぎたりしないか
  • ウンチが黒過ぎないか
  • ウンチに血液や粘液が付着していないか
  • ウンチが出にくいことが多くないか
  • 下痢と便秘を繰り返していないか

オシッコやウンチの状態を確認することは、犬が健康で長生きできるために欠かせません。オシッコの量が多すぎたり甘い臭いがしたりすれば、糖尿病やアジソン病といった病気の前兆かもしれません。

ウンチは健康のバロメーターです。健康なウンチは茶色系、臭いも腐敗臭はありません。鞭虫症やウィルス感染した時は、ウンチがいつもと違ってきます。長生きの犬はウンチも元気なのです。


犬の体全体を健康チェック:皮膚・被毛・骨・肛門・肉球


  • 皮膚がフケだらけになっていないか
  • 皮膚が炎症していないか
  • 脱毛していないか
  • 被毛がパサついていないか
  • 背中を軽く押しても痛がらないか
  • 肛門が腫れていないか
  • 肉球に腫れや膿みはないか
  • 歩き方は不自然ではないか

体全体の健康チェックで、肉球にささったトゲが見つかることもあります。また、幼犬だから上手に歩けないのね、と思っていたら、脱臼していた!なんていうことも。

背中を押して痛がるようなら、椎間板ヘルニアの可能性を疑いましょう。肛門が腫れて擦っているようなら、肛門腺が溜まっているサインです。

長生きするための健康チェックは愛情のバロメータ


犬が健康で長生きするためには、病気、寄生虫、食物アレルギー、外傷、精神的・肉体的ストレスから遠ざけることがポイントです。

犬の体をいつも健康チェックしていれば、何らかの症状を早期に発見することができます。健康チェックのタイミングは、シャンプー時や毎日のブラッシング時が最適です。

昔は犬が動物病院にかかることは、ほとんどありませんでした。現在は動物病院のおかげもあって、犬は長生きになりました。それでも、早期に犬の異変を気付いてあげられるのは、飼い主だけです。

ぜひ健康チェックを欠かさず行って、愛犬が元気で長生きできるように、最大級の愛情で接してあげましょう!

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