危険!ペット大国イギリスで多くの犬がネグレクトにあっている!?

引用の出典元:petattack.com

新しい研究ではイギリス国内の230万頭もの飼い犬が、5時間以上も放置されていることを発表しました。一日のうちに飼い犬を一人にしておけるタイムリミットは4時間と言われているだけに、その限度をはるかに越えたネグレクトが一般化してきているのです。

そしてその中の46万5千頭もの犬が散歩に連れていってもらえていないことも分かりました。

これによって多くの犬たちのメンタルヘルスに問題が生じるリスクがあると警鐘を鳴らしています。

ひとりぼっちはムリ!犬の健康は社交的な環境が大事!

犬を一日に何回も散歩に連れていくのは、もちろん十分な運動と健康のためであります。しかし外に出掛けることによって、他の犬や動物・人間と触れ合うことで犬たちの精神状態が健康かつ正常でいられるのです。

専門科によると家で何時間もひとりぼっちでいる飼い犬は、集中力が切れやすくなり心配性やストレス過多になってしまいます。

獣医団体PDSAのVicki Larkham-Jones氏は、「英国獣医専門科のレポートによると、過去2年間で問題行動が原因で安楽死させられた犬たちは、孤独によるストレスが原因です」と衝撃の事実を語っています。

STOP!犬が飼い主のライフスタイルに合わせる生活

研究によると、5時間以上も家に放置される犬たちの飼い主は、そのライフスタイル以前に彼らの考え方に問題があると言います。

PDSAの調査によると、イギリスの愛犬家の28%は、一日に平均6~10時間は犬を一人にしておいても問題ないと信じていることが分かりました。

忙しいことを理由に、犬が与えられるべき基本的な生活が放棄されているのです。

犬たちが孤独によって問題行動を起こすのは、明らかに飼い主のエゴが原因であります。慌ただしく生きる人間を癒してくれる愛犬たち、しかしその一方で彼らの多くが精神的に病んでいるのです。

飼い犬が与えられるべき最低限の権利を考えよう!

犬を飼うことは想像以上にハードです。

毎日の散歩や運動・家でのスキンシップなど、犬にとっては与えられるべき最低限の権利であり健康的に生活する上で欠かせないことなのです。

飼い主の生活やエゴによって犬たちを苦しめてはいけません。

いま一度、日本の私たちも日々の生活を振り返り、愛犬を孤独にしない・心身ともに健康でいられる環境を考えてみても良いのではないでしょうか?

参照:One in four pet dogs ‘suffering from loneliness’

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Tsunayoshi cba-kyoto
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