そもそも、犬のしゃっくりとは?

しゃっくりとは、横隔膜が痙攣することです。お腹の中のガスを排出するために起こると考えられています。

しゃっくりを引き起こす代表的な原因は以下5つです。

  • 餌を食べるスピードが早い
  • ストレス(環境の変化があったり、怖い思いをした後にはしゃっくりがでやすくなります。)
  • 寒い(寒くてもしゃっくりが出やすい場合があります。)
  • 寄生虫(お腹の中に寄生虫がいると、しゃっくりがでやすくなります。)
  • 子犬の頃

苦しそうなしゃっくりですが、単なるしゃっくりであれば一瞬か、長くても数分で治ります。

しゃっくりが長時間続くときは原因が別にありますので、注意しましょう。

愛犬の長引くしゃっくりを治す方法

引用の出典元:www.flickr.com

次にしゃっくりを早く治す方法を紹介します。

餌を一粒ずつ、数粒与える


餌に限らず、何か食べ物を少量与えるとしゃっくりが収まることがあります。


1回に与えるフードの量を減らし、回数を増やして与える


食後に毎回しゃっくりが出ているようなら、一度に与えるフードの量を減らしてみましょう。


水を飲ませる


水にハチミツや砂糖を溶かすと、よりしゃっくりが止まりやすくなるようです。


喉や胸をさする


しゃっくりそのものに驚いてしまう犬もいますので、飼い主に喉や胸を触ってもらうことで安心し、落ち着いてくる場合もあります。

しゃっくりの原因によって一番効果的な方法は変わると思います。

愛犬がしゃっくりを始めたときには、いくつか試してあげられるように覚えておくといいですね。

長時間しゃっくりが止まらない場合は要注意!

引用の出典元:www.flickr.com

通常しゃっくりは一瞬から長くても数分で終わります。

1時間以上しゃっくりが続いている場合は、単なるしゃっくりではない可能性が高くなります。

考えられるのは”心臓や循環器系の疾患”です。

また、長時間のしゃっくりを放っておくことで呼吸困難を引き起こす場合もありますので、長時間しゃっくりが続く場合には病院で診てもらうといいでしょう。

ただのしゃっくりですが、重大な病気のサインの場合もあるんですね。

愛犬の小さなサインを見落とさないで!

引用の出典元:www.flickr.com

しゃっくりは静かに突然始まっていることが多くあります。

始まりの時間がわからないと、しゃっくりがどれほど前から続いていたものなのか曖昧になり、愛犬の病気のサインに気付けない場合もあります。

そんなことにならないよう、たかがしゃっくりと思わずに、必要な場合はすぐに獣医師の先生に診てもらうようにしましょう。

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この記事を書いたライター

Tsunayoshi Hana.
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