ペットボトルのその前に - オシッコの場所について考えよう

引用の出典元:shutterstock.com

まずは散歩中のオシッコの場所です。犬にはマーキングの習性がありますので、いったん匂いの付いた場所には、どうしても自分もオシッコをかけて匂いを付けたくなってしまいます。

しかし、これが人里離れた山の中ならよいですが、自分の家の塀や壁にやられてしまってはたまったもんじゃありません。愛犬家でも怒ります。当然ながら、犬を好きでない方もいますし、公共の場での犬の排泄を嫌う方もいます。

ですので、まずは、ペットボトルを持ち歩くかどうかの前に、だれかの迷惑になるような場所ではオシッコをさせないことが基本です。

犬はどこにオシッコをしてよいのか、オシッコをしたらどのような迷惑がかかるのかなど、知っているはずもありません。飼い主の方から「ここはダメ」と教えてあげましょう。

ペットボトルは持ち歩くべき?

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さて、お散歩中に舗装された道路やコンクリートの上など、公共の場でオシッコをしたときには、やはりマナーとしてペットボトルの水で洗い流すとよいでしょう。

犬のオシッコは水をかけるだけでも随分と薄まりますので、道路などの臭いやシミも大分抑えられるはずです。

しつけの学校によっては、トイレシートでふき取ってから、ペットボトルで洗い流しましょうと教えているところもあるようです。

どこまでやるのかは住んでいる地域や、自治体のルールなどに合わせるとよいと思います。ペットボトルを持ち歩いていれば、お散歩だけでなく、ドッグカフェなど人と犬の両方が集まる場所でも大いに役立ちそうですよね。

ペットボトルを上手に活用しよう!

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お散歩のときにペットボトルを携行していると、お散歩中の水分補給にも使うことができて実はとっても便利なんです。ペットボトルと一緒に折り畳み式のお皿を携行してもよいと思いますし、今は便利なお散歩グッズもたくさんあります。

ペットボトル用のキャップで、これを取り付けると、水飲み用のコップにも使えるし、マナー用としてシャワー状に水を出すこともできるという機能的なものも販売されています。

特にこれからの季節、ペットボトルを持ち歩けば、お散歩中の熱中症対策にもなるでしょう。

たかがオシッコと思っていたものが、ご近所トラブルの原因になってしまうこともあります。

犬を飼っている人も飼っていない人も皆が快適に気持ちよく生活できるよう、特に公共の場では他人への配慮やマナーを忘れないようにしたいですね。

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この記事を書いたライター

Tsunayoshi PomPom
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