子犬の死体が手押し車に山積み…未だに続く裁判とは?

引用の出典元:www.mirror.co.uk

皆さんはRSPCAという言葉を耳にしたことはありますか?

これは「英国動物虐待防止協会」のことで、犬猫はもちろん家畜に至るまで動物に対して不当な虐待を繰り返す人たちを調査する機関です。

RSPCAが調査したひとつの養犬場のマネージャー・John WilcockとBernadette Nunneyは、動物福祉法の基で2006年に6つの罪に問われ無罪を主張しましたが、そのいくつかが有罪になり未だに裁判は続いています。

RSPCAの調査員が見たもの

引用の出典元:www.mirror.co.uk

事の始まりはこの農場から子犬を買っていたバイヤーからの訴えがきっかけでした。彼らの子犬はどれも病気がちでひどい健康状態をしていたからです。

そこで調査員は農場に入り、ご飯も水も与えられない劣悪な環境で息も絶え絶えの子犬や、すでに命を落としてしまった犬たちの山を目の当りにします。

調査員たちはコリー・スパニエル・ラブラドール・ビーグル・チワワなどの子犬43匹を発見。中には少数ではあるものの、保護した後に健康状態を取り戻した子犬もいると言います。

命を落としかけている子犬たちはインターネット上ですでに売買されており、その多くが非常に強いパルポウイルスというウイルス性疾患によって汚染されていました。

この養犬場の様子はBBCドキュメンタリーでも放送され、覆面記者が彼らから子犬を275£で購入する映像も裁判で使用されました。

実際に農場に警察が踏み込んだ時には、彼らのKennel Clubの証明書やライセンスを押収。二人は来月11月18日に裁判所において量刑が提示されます。

参照:Cruel puppy farmers caught after wheelbarrow of dead and dying dogs found at farm

悪徳養犬場から犬を引き取ることのデメリットとは?

引用の出典元:www.mirror.co.uk

このような劣悪な環境で子犬を飼育している場所から犬を引き取ると、家に迎え入れてから1週間ほどで命を落としてしまうことがあると言います。

病気を患っていたとすると、犬の購入費+獣医への高額な診療&治療費が永遠と続くことにもなりかねません。

犬の将来はもちろん、子犬を迎え入れる側の運命をも左右する売り手選び。自分の目でしっかりと確かめてから子犬の買い取り先を決めましょう。

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