発見者は犬が息をしていたことに驚愕

引用の出典元:www.youtube.com

カンボジアに住む女性はバイクでいつもの道を走っていましたが、道路の縁石に引っかかるようにして犬が横たわっているのを発見しました。

「おそらく死んでいるだろう」と思いながら歩み寄る間も、その犬は一切動く気配はありません。そして、犬に近づいた瞬間、女性は犬がまだかすかに呼吸をしていることに驚きました。

しかも、目の前の犬の皮膚はボロボロに傷付いており、目は白く濁り恐ろしい状態だったと言います。

素人目に見ても何らかの皮膚病を患っていることを感じた女性は、歩けない状態の犬を動物病院に運び込み治療してもらうことに。

奇跡的な回復と信じられないほどの寄付

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動物病院に運び込まれたオス犬はすぐに検査を受けます。獣医師は、皮膚疾患に加えて腎臓病があると診断しました。

犬が倒れてからまだ日にちが経っていなかったことが幸いしたのか、治療の効果が出始めます。保護から1週間後、動くことさえできなかった犬は、自力で立ち上がるまでに回復したのです。

しかし、彼の足にはまだ問題があり、立つのが精一杯で歩くことはできません。そして、この情報を知った心ある人々から「彼の治療費に」と、信じられないほどの寄付が病院に届きました。

そのおかげで犬には治療が続けられ、2週間が経つころにはだいぶ状態が良くなっていました。体調は日々回復傾向にあるものの、獣医師によれば完全に被毛が生えそろうには2カ月程度は必要だとのこと。

生まれ変わって幸せな犬生を歩む

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長い治療が終わるころには、彼の体には被毛が生えてきました。そして、誰からも引き取ってもらえないかもしれない、という獣医師たちの気持ちは良い意味で裏切られます!

彼と一緒に暮らしたいという里親が現れたのです。命が助かっただけでも奇跡的なことなのに、犬には永遠の家族と幸せな時間が与えられたのです。

犬の足の状態がその後どうなったのか情報はありませんでしたが、この犬の飼い主はたとえ歩けなくても生涯愛することを決意していたことでしょう。

1匹を救うためには1人の飼い主の意識変革を!

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人間から救いの手が差し伸べられれば、死にかけていた犬であっても治る可能性があります。今回ご紹介したカンボジアの例も含め、世界中でこうした善意の保護や治療が行われているのですね。

日本での保護活動も団体や個人に委ねる所が大きいですが、そうした活動が必要なくなるためには犬を捨てないこと、繁殖予定がなければ避妊・去勢手術をすることが最低限、飼い主に求められます。

たとえ100人でも1,000人でも、飼い主としての責任を果たす人間が増えれば、それ以上の犬の数が救われるのです。すべての保護犬に里親が見つかるわけではないことだけは、心に留めておきたいですね。

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Tsunayoshi ひまわり
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