SNSにアップされた投稿

衝撃的な写真がSNSにアップされました。

まずこの写真を見てください。この写真は、現在高松市庵治町の山中に捨てられた捨て犬たちです。イノシシのワナにかかって、赤いワイヤーが巻きついて 、今まさに足が腐って取れかかってる状態です。この写真を撮った日も、帰りに山奥の暗がりからワナ...

Hara Nobuakiさんの投稿 2016年4月9日


これは、日本の香川県でいま起きていることです。

身勝手な人間によって山に捨てられる犬たち。
当然、食べ物を求めて森の中をさまよい歩きます。

森にはイノシシ猟のための罠が設置されており、犬たちは誤って罠にかかってしまうのです。足を負傷した犬たちの悲痛な叫びが、いまも響き渡っているのです。

以下、情報提供者からのメッセージを一部編集したものを、ご本人の許可を得て記載します。


香川県の山の中を車で走ると、必ずたくさんの捨て犬に会います。私も昨年の夏に、その山道を通った時に2匹の捨て犬がガリガリに痩せ細った状態で居るのを見つけました。ずっと毎日、駄目だとは思いながらも犬たちにご飯を与えに行ってしまっています。今では、次から次へと犬が捨てられて、合計で15匹くらいに増えてしまっているようです。その中の半分の子は、ワイヤーが巻き付いてしまって足が無いのです。それでも真っ暗な山の中で、なるべく人目につかない所で静かに生き続けているんです。たぶん、飼い主を待っているんだと思います。私は、どうしてもあの犬たちを見捨ることができません。

出典:情報提供者からいただいたメッセージより抜粋

根本的な原因解明のため、情報提供を募ります。

今回の件は、イノシシ猟そのものが悪いわけではなりません。根本的な原因はもっと別のところにあります。

犬を捨てた人にとって、保健所に犬を連れ込むことができない理由があるのかもしれません。何かしらの不都合があることで、保健所ではなく人目につかない山奥に犬を遺棄している可能性があります(保健所に連れて行けば良い、と言っているわけではございません)。

もちろん、犬を遺棄するような卑劣な行為は許されません。とても強い憤りを感じます。

しかし、そのような人間が出てきてしまうということは、その地域における犬の流動システムに何かしらの欠陥がある可能性も考えられます。根本的な問題解決のためには、その仕組みの欠陥を改善すること他に道はありません。

Tsunayoshiでは本件に関して、原因究明のため継続して調査を行うとともに、情報提供や改善に向けて協力していただける現地の保護団体、およびNPO法人様を募ります。

お問い合わせはコチラから。

また、このような信じられない事態が、日本でも未だに起きてしまっているという事実を、より多くの人々に知っていただければと思います。

この情報が広く拡散され、事態が良い方向へ進展することを切に願います。

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