ストレスを感じる瞬間①:飼い主の機嫌

引用の出典元:www.shutterstock.com

犬は言葉を話すとこはできませんが、感受性がとても豊かで私たち飼い主の気持ちをビックリするほど感じ取ってくれます。

仕事で嫌なことがあった、夫婦ゲンカをしたなど、私たちの不機嫌な気持ちをとても敏感に感じています。

どんなに愛犬の前で取り繕って笑顔を向けたとしても、その笑顔は「ウソだ!」と見破られてしまいます。

そんなピリピリした空気を感じ、犬は大きなストレスを抱えてしまうのです。ストレスが大きくなれば、それが昂じて病気になってしまうことさえあるのです。

私たちも生活していく上で、どうしてもイライラすることはありますよね。

そんな時は無理に明るく接する必要はありません。その代わり、愛犬にキチンとお話をしてあげてください。

「イライラしてごめんね。実は、これこれこういうことがあって頭来ちゃったんだよね」などと、自分が不機嫌である理由をお話して、「あなたが嫌いだからイライラプリプリしている訳じゃ無いんだよ」ということを、しっかりと伝えて安心させてあげてください。

ストレスを感じる瞬間②:環境の変化

引用の出典元:www.shutterstock.com

お引越しなどの環境が変わることで、犬はストレスを感じることがあります。

犬は、私たち人間と違って「お引越し」に対する心の準備ができません。ある日突然、慣れ親しんだ我が家と違う場所に移動することになってしまうのですね。

大好きな家族がそばにいてくれても、急な環境の変化によって気持ちが落ち着かずに体調を崩してしまうことも珍しくありません。

今までお家の中では吠えることがなかったのに、耳慣れない音に反応して吠えてしまったり、新居での匂いが変わることでトイレを失敗するようになったということもあるようです。

そんな時は、皆さんがホッと一息落ち着ける時間で良いので「みんな一緒にいるよ、安心してね」と優しく語りかけ愛犬を抱きしめたり、撫でたりしながら落ち着かせてあげても良いですね。

実は、この「撫でる」という行動は、人間にも癒しの効果があるのでオススメです!

ストレスを感じる瞬間③:何やら叱られてばかり

何もしていないうちから「イタズラしないでよ!」と言われ、音の出るおもちゃで遊んでいたら「うるさいな~」と言われ、ことあるごとに「お小言」を言われてしまう…。

こんなこと、私たち人間でもストレスが溜まりますよね~。

良い子に育ってほしいと思うがあまり、ついついお小言ばかりを口にしてしまうこともあると思いますが、そこはグッとこらえて今日から愛犬が出来ること・出来たことを大いに褒めてあげましょう。

愛犬のストレスサインを見逃さないでね

犬がストレスを感じる瞬間は上記で紹介した以外にも、病気やケガなどが原因の時・運動不足の時などさまざま考えられます。

何にストレスを感じるかは犬の性格などによって大きく異なりますが、まずは私たち飼い主が愛犬のちょっとした体調や行動の変化を見逃さないようすることが大切です。

無料で動物保護団体を支援する

協力:NPOを無料で簡単に支援できる!gooddo

この記事についたタグ