殺処分が決定していた子犬

引用の出典元:www.thedodo.com

アメリカ、テキサス州のロングビューにある動物保護施設に保護されていたのは、生後6週のピットブルのオス"Mack=マック"です。

マックは飼い主に蹴りとばされたことが原因で、両目を失明していました。動物保護施設ではマックに里親がつかないと考えたのか、殺処分を決定します。

保護されたマックの右目はすぐにでも治療が必要な状態でしたが、殺処分が決定していたため治療が施されないままに、死へのカウントダウンが始まっていたのです。

マックは、飼い主からも動物保護施設からも見放され、世界中の誰からも気に掛けられることなく、この世から消えてしまう運命でした。

強い魂の持ち主の子犬

引用の出典元:www.thedodo.com

生まれて間もない子犬の顔面を蹴り上げるという、狂気の飼い主から離れることはできたものの、マックの未来には「死」が待っているだけです。

しかし、マック自身はそうは考えていませんでした。幼いマックの魂は「必ずこの施設から出られる!」と希望を持っていました。

そして、マックの強い魂が目の前にある現実を変えることになります。犬の保護活動を行うリンディー・フォックスさんは、彼女の動物保護ネットワークを通してマックの写真を目にしました。

「彼を助けなくちゃ!」写真を見た瞬間、リンディーさんはマックの強い魂を感じたと言います。

しかし、リンディーさんには毎日のように保護依頼のメールが山ほど届いており、そう簡単にマックを引き出すことができない状態でした。

初めての温もりに安堵して眠る子犬

引用の出典元:www.facebook.com

マックの魂が希望した通り、マックには幸せな未来が訪れます。リンディーさんがようやくマックを引き出すことができたのは、マックを助けたいと決意した日から2週間後のことでした。


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動物保護施設で何の治療も受けられなかったマックの目の状態は悪化していました。リンディーさんはマックを優しく抱き上げ、動物保護施設を後にします。

盲目の状態で冷たい床に寝ていたマックにとって、人の温もりに触れ優しくされたのは初めてだったのかもしれません。ホッとしてリンディーさんの胸の中で眠ってしまいました。

マックの安堵した表情に胸が熱くなりますね。

視力は失ったものの、魂の目がある!

引用の出典元:www.facebook.com

マックを動物病院に連れて行ったところ、右目の状態はかなり悪かったため、眼球を摘出しなければいけないことがわかります。

左目はかろうじて残すことができるものの、やはり、ほとんど見えていないとのこと。動物保護施設から引き出されてから4日後、マックは目の手術を受けました。

そして、1ヶ月後、マックには永遠の家族が見つかります。

テキサス州で保護犬をすでに飼っているチャベス夫妻がマックの里親として名乗りを上げました。


Mackさん(@miraclemack)が投稿した写真 -




夫妻はマックを子犬のしつけ教室に通わせます。すると、マックは驚くほどの学習能力をみせ、なんとトップ3で教室を卒業したのです。目が見えないというハンデをもろともしないマックの強さが伺えます。

もう、マックの命を脅かす者は誰一人いません。これからは"魂の目"でたくさんの経験を楽しんでいくことでしょう。


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この記事を書いたライター

Tsunayoshi ひまわり
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