ボロボロの状態で廃車に潜んでいた野良犬

インドの路上で見つかったその野良犬は、何者かが放置したであろう廃車の中で生きを潜めていました。

発見した当初、野良犬はとても衰弱していました。毛と皮膚はボロボロの状態。この時、野良犬は疥癬という重度の皮膚感染症を発症していました。

野良犬は人間が近づいてきても逃げようともしません。もしかしたら、逃げる気力すら無かったのかもしれません。

野良犬を保護するために、保護団体スタッフは毛布で包もうとしました。さすがに、初めは抵抗していたようですが、次第にその力は弱っていき無事に保護することができました。

身を委ねたというよりは、力尽きてしまったのかもしれません。

見知らぬ人間に迫られ、さぞ怖かったことでしょう。

無事に保護できたことで、ここから保護団体による懸命な治療が始まります。約6週間、ボロボロだった野良犬はどのような変貌とげるのでしょうか?

保護された野良犬が、生きる希望を手にするまでの6週間

引用の出典元:www.youtube.com

懸命な治療のかいあって、野良犬は徐々に元気を取り戻していきました。ボロボロだった皮膚もすっかり良くなりました。

その目には、保護する前にはなかった生きる希望が宿ったようにも見えます。

そして、こんなにも綺麗で可愛いワンコに変貌をとげました。

路上で発見された当初からは想像もできないほど綺麗な姿ですね。キラキラと輝く目がとってもキュートです。

元は野生動物だったとはいえ、現代のワンコの多くは人間による飼育を必要とします。ご飯を与えてもらうだけでなく、衛生面のケアや、遊んだり可愛がってもらったりして心のケアも必要です。

しかし世界には、そんな当たり前ともいえる環境にすら恵まれないワンコが数え切れないほどいるのです。

そんなワンコたちを1匹でも多く救うべく日々活動を続ける動物保護団体の存在はとても重要で、人間とワンコが両者ともに幸せで健全にいきていく社会に必要不可欠なのです。

とはいえ、動物保護団体に任せっきりでもいいのでしょうか?保護活動そのものはできなくとも、私たち一般の飼い主や愛犬家がワンコのためにできることはないのでしょうか?

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