まずは保険所・警察に相談!「匿名で指導」を忘れずに!

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「犬の鳴き声がうるさいけれど、直接そのお宅に行って話をするのは気がひける」という方は少なくないのではないでしょうか?

いくら犬の鳴き声がうるさくても、苦情を直接言いに行くというのは近所付き合いの観点からもなるべく避けたいもの。

そういうときは保健所や警察に相談するのがおすすめです。保健所や警察には強制力がないものの、そのお宅に注意や指導をしてくれます。これで飼い主さんが「自分の愛犬が周りに迷惑をかけている」と気付いて対処をしてくれれば一番問題なく犬の鳴き声問題を解決することができますね。

念のため「匿名で指導をしてください」と保健所や警察の方にお願いをしておくと、その後のご近所付き合いも安心です。

簡単にできる、犬の鳴き声の対策

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相手の方に注意をするだけでなく、自分でできる対策も考えてみることにしましょう。

一番簡単な防音対策は耳栓やイヤーマフを利用することです。簡易なものであれば100円均一などでも販売されているので安価に騒音対策をすることができますね。

もし家のリフォームなどを考えているのであれば、二重窓や防音サッシをつけるのも良い対策となるでしょう。家を新築する際にもこういった防音対策をしておくと安心です。

集合住宅の方は家具の配置を変えるのが効果的です。音のする方の壁に本棚などの大型家具を設置することで、防音効果が期待できます。

「なぜこちらが対策をしないといけないのか」と思うかもしれませんが、少しの工夫でご近所とのトラブルを避けられると考えると良いかもしれません。

鳴き声のせいで体調不良になった場合は、内容証明という手段も

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「早朝に犬の鳴き声で起きてしまって睡眠不足になっている」「一日中聞こえる犬の鳴き声で頭痛がする」など、具体的に犬の鳴き声で体調が悪くなってしまった場合には裁判を起こして損害賠償を請求することもできます。

そうは言っても裁判にはかなりのお金と手間がかかるもの。裁判を起こす前に、まずは内容証明郵便を送るのがおすすめです。

内容証明郵便とは「このままの状態であれば裁判を起こすつもりがありますよ」と相手に伝える書類のこと。

「裁判を起こすほど悩んでいます」と伝えることで騒音の深刻さを相手に伝えて、しっかりとした騒音対策をしてもらうのが目的です。

内容証明を送る場合には、弁護士の方に相談するのが良いでしょう。まずは自治体などで行われている無料相談を利用するのもいいですね。

犬の飼い主の方は、常にご近所への配慮を忘れない!

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「犬の情報サイト」ということで、この記事を読まれている方には犬の飼い主さんも多いと思います。「犬の鳴き声」というのは、飼い主以外にとっては非常にうるさく迷惑なものです。

「このくらいは」「犬なんだからしょうがない」と思って我慢できるのは飼い主だからこそ。飼い主でない方にとって犬の鳴き声はただの騒音でしかないということを肝に銘じておきたいですね。

もし愛犬の鳴き声が近所に迷惑をかけてしまっているなら、ドッグスクールでしつけをし直してもらうのがおすすめです。外飼いの犬であれば、中飼いにすることで無駄吠えを抑えることもできます。

「苦情を言う」ということは、近所の方はすでに我慢の限界を超えてしまっているということ。できる限り早めの対処をするようにしましょう。

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Tsunayoshi しおすけ
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