犬とのランニングで注意すること①「天気」

引用の出典元:shutterstock.com

人間のように汗をかくことができない犬。

すぐ体温が上がってしまうので、ランニングをするときの天気には注意しましょう。晴天で気温が高い時は要注意。

人間も脱水症状に気をつけなければなりませんが、犬は人間以上に熱中症になりやすいので危険です。

逆に気温が低く地面が氷結してしまっている日も避けたいものです。凍っている地面で肉球を切ってしまう可能性があるのです。

犬とランニングを楽しめる理想的な天気は曇り。暑すぎず寒すぎず外にいて心地よい気候の時を選び、人間も犬もこまめに水分補給するようにしましょう。

犬とのランニングで注意すること②「ランニングコース」

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人間はランニングシューズを履いて走りますが、犬は素足。

走ることに夢中になってしまうと、犬が脚を痛めていることに気づかないときが多いです。

公園のランニングコースなどは、土やアスファルトなど犬でも走りやすく舗装されていることが多いですが、砂利道や岩場など、人間も素足で歩いたら痛いような場所は避けるべきでしょう。

犬は痛みに強いといわれ、よほどのことでない限り痛みを訴えてきません。

しかし、飼い主が築かぬ間に大けがをしていたなんてこともありうるのです。

ランニング中でも、こまめに愛犬の脚をチェックすると安心です。

犬とのランニングで注意すること③「走る距離」

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若くて運動好きの犬であれば、飼い主と一緒に走れることに喜びを感じますから、いくらでも走れることでしょう。

しかし、足腰が弱ったシニアはどうでしょうか?

また、体調が優れない日に無理をさせて走らせることも御法度です。

いくら人間の調子が良くても、犬の体調が悪ければ、走る距離を短くしたり、犬は家でゆっくりさせてあげたりするべきです。

「一緒にランニングしなければならない」と気負わず、一緒に走れるときに走れるだけ走ると気楽にランニングを楽しまれてはいかがでしょうか?

犬とのランニングで注意すること④「犬種」

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犬と一緒にランニングをしたいといっても、ランニングに向き不向きの犬種があります。

一般的にハウンティング・ドッグと呼ばれる獲物を追いかける狩りをしていた犬は長距離走ることが得意で、ランニングの良き友となることでしょう。

一方、愛玩犬と呼ばれる犬種やマズルの短い犬種は、不向きとされています。

マズルの短い犬種は激しい運動をしてしまうと呼吸困難になってしまうことがあるそうです。

ランニングに向かない犬種を飼っている場合は、犬とのランニングはあきらめた方が良さそうです。

そのかわり、家の近所でお散歩を楽しむようにしましょう。もちろん、お散歩だってダイエットにも効果的ですよ!

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