炎に包まれた自宅内に取り残された子犬

引用の出典元:www.facebook.com

2016年10月、アメリカ、ノースカロライナ州の民家で火災が発生しました。アッシュビル消防署から消防車が火災現場に急行します。

911通報時に、燃え盛る民家の中には生後2ヵ月の子犬"ヘックス"が取り残されている、という情報を得ていたため、消防士は急いで室内に飛び込みました。

消防士の腕に抱かれた子犬は、すでに意識を失っていました。消防士のとっさの判断で酸素マスクをあてがったところ、子犬は無事に死の淵から生還することができたのです。

命に別状はなかったが新しい飼い主の元に

引用の出典元:www.huffingtonpost.com

救出されたメスの子犬は、まずは地域緊急動物ケア病院で治療を受け、のちに別の病院に移管されました。

ヘックスちゃんの状態は重度の火傷や煙の吸入があり、数ヶ月間の治療期間が必要でした。

動物病院によると、飼い主は軽傷で火災から逃れることができたのですが、子犬の世話を続けることができなくなり手放したのだそうです。

ヘックスは動物保護団体の『アシュビル・ヒューメイン・ソサエティ』に引き取られ、安心して治療を受けられることに。

動物病院のスタッフは、「最悪な状態なのに尻尾を振り回してキスをしようとしていたんです」と、可愛らしいヘックスにメロメロでした。

その後、無事に回復したヘックスちゃんは素敵な家族に恵まれます。

命の恩人たちと喜びの再会

引用の出典元:www.facebook.com

恐怖の火災から3ヶ月が経ち、すっかり体も大きくなったヘックスちゃん。赤いドレスを着て対面したのは、自分の命を救ってくれた消防士たちでした。

あの日、勇敢に部屋に突入した消防士たちは、ヘックスちゃんの姿をすぐに探すことはできなかったのだそうです。

なんと、ヘックスちゃんはベッドルームに積まれた洋服の山の中でもがいていたところを発見されたのです。

ヘックスちゃんが病院スタッフや消防士たちに感謝の気持ちを一生懸命伝えているビデオがこちらです。



自分に飛びついて尻尾を振りキスをするヘックスに、消防士の1人ザックさんが思わず涙ぐむ場面も。まさに命の恩人とのご対面でした。

あの日、ヘックスちゃんを腕に抱いていた消防士のザックさんは、一番右の方。彼のにおいをしっかりと覚えていたんですね。

消防士の勇気ある行動と応急処置がなければ、こんなに元気なヘックスちゃんを見ることはなかったことでしょう。

\クリックするだけ!/無料でNPOを支援する方法

Tsunayoshiでは、誰でも簡単に動物保護団体を支援できる新しい取り組み始めました。みんなの「いいね!」で動物愛護の輪を広めませんか?目指せ、殺処分ゼロ!

興味のあるページに「いいね!」した後は記事をシェアして、多く人に動物愛護に関心を持ってもらいましょう!

無料で動物保護団体を支援する

協力:NPOを無料で簡単に支援できる!gooddo

この記事についたタグ

この記事を書いたライター

Tsunayoshi ひまわり
読者の皆様により良い情報をお届けします!

話題のキーワード

今話題のしつけ関連ワード