天涯孤独だったラオさんの家族は二匹の犬だった

引用の出典元:viva-wmaga.eek.jp

中国の山東省青島市に住むラオ・パンさんが68歳で亡くなったのは2011年11月のこと。
ラオさんは「大黄」と「小黄」という二匹の犬と小さな家に暮らしていたそうです。

ラオさんが亡くなった夜、小黄と大黄は悲しい声で悲鳴のような声をあげ続けたと言います。

小黄の死、それでもお墓から離れない大黄

引用の出典元:www.dahuangquan.com

村人が気付いたときには、小黄はすでに亡くなっていたそうです。

ラオさんが埋葬されてからこの二匹の犬はずっと飲まず食わずでお墓の傍にいたのでしょう。
小黄は、餓死が原因で亡くなったようでした。

村人は小黄を埋葬し、大黄を連れ帰ろうとしましたが大黄はお墓の前から動こうとはしませんでした。
村人が食べ物を与えても、お墓の前に持ち帰って食べているようでした。

大黄は一匹、お墓の傍に居続けた

引用の出典元:tieba.baidu.com

大黄はその後も、村人からエサをもらいながらお墓の傍に居続けました。
しかし、一週間ほど経ったとき大黄が鼻の上にケガをしていることが発見されます。

「このままでは大黄のためにも良くない」という判断から、大黄は越さんを初めとするグループに引き取られました。
「連れて帰るとき車の窓からずっと外を見ていた。家に帰る道を覚えようとしていたんだろうね」と越さんは語ります。

大黄は寂しそうに越さんに寄り添って深夜まで鳴き続けたそうです。

「ラオさんは亡くなってしまったんだよ。これからは私が大黄のお世話をするから、いっぱい食べるんだよ」越さんは大黄に言い聞かせたといいます。

その言葉を聞いてか、大黄はもらった卵をがつがつと食べたそうです。

大黄がラオさんと暮らした家は今も、大黄のために村人の手によって維持されているそうです。

犬は裏切らない。人間もそうでありたい。

引用の出典元:tieba.baidu.com

お墓の前で待ち続ける犬の話は小黄、大黄だけではありません。
たとえ亡くなったとしても傍に居続けたい。
犬はそう思うくらい飼い主を信頼し、慕ってくれます。

犬は人間のことを本当に、まっすぐに見続けています。

私たち人間も、そんな犬たちを裏切ることのないよう精一杯の気持ちで接してあげるようにしたいですね。

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