劣悪な環境の中に生まれて

引用の出典元:www.thedodo.com

チャーリーは犬肉農場で、生まれました。母親も犬肉農場、それからきょうだいたちもみんな犬肉農場で生まれ、育ちます。犬肉農場で生まれたということ。それは、おいしいご飯を食べることもなければ、外のおいしい空気を吸うこともない。芝生の上を走り回ることもなければ、飼い主に愛されることもないということ。

糞尿にまみれた劣悪な環境の中で毎日を過ごし、“時が来たら”その生涯を閉じます。犬たちの肉は“食用”として韓国のマーケットで売られ、人々の胃袋の中に消えて行きます。

Humane Society International (HSI)によると、韓国では毎年250万匹もの犬が食用として育てられているそうです。

HSIという動物保護団体の活動とは?

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HSIという動物保護団体は、食用として飼育されているたくさんの犬たちをレスキューすることに成功しています。

ただレスキューするだけでは、問題の抜本解決ではないと考えてるHSIでは犬肉農場のオーナーたちにお金を渡し、さらにはオーナーたちが犬肉農場運営ではない他の道で生活ができるように努めています。

そうすることで、工場を閉鎖し、不幸な犬たちを減らすことに尽力しているのです。 

犬肉農場から初めての外へ

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HSIが今回の主人公、チャーリーをレスキューしたのは2016年の6月、とある犬肉農場を閉鎖した時でした。

犬たちはアメリカかカナダに移送されることになっていましたが、チャーリーはとても弱っている状態で、とても移送には耐えられないだろうと誰もが思っていました。地元の動物病院で治療を受け、状態が回復した後、チャーリーは新たな土を踏むことができたのです。

動物愛護団体の尽力により、チャーリーは新たな家を見つけることができました。そこは犬肉農場とは似ても似つかない世界です。チャーリーのことを愛してくれる家族、それは何にも代えられません。

チャーリーが見た世界、それは夢のような世界だった

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しかし、里親が見つかってもチャーリーの受難は続きます。犬肉農場での陥っていた栄養失調がチャーリーの前足を変化させてしまっていたのです。

前足はねじ曲がり、チャーリーは手術を受ける必要があったのです。手術は成功したものの、足の状態が回復するまでチャーリーは外へ出ることができません。

そこで里親の方が考え出したのが、「シャボン玉遊び」。チャーリーはこの遊びに夢中になりました。それは足が治ってからもチャーリーの大好きな遊びになりました。

芝生の中でシャボン玉で遊ぶチャーリー。彼が犬食農場で凄惨な暮らしをしていたとは誰が想像できるでしょうか。チャーリーには幸せになる権利がある。そう、他の犬と同じように。

それは食用の犬たち、虐待され続ける犬たち、すべての犬が持っている権利なのではないでしょうか。

参照:Puppy Born At Meat Farm Was Never Supposed To Leave His Cage

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