迷子犬を発見し飼い主に連絡するも…

引用の出典元:imgur.com

ある日、男性は自宅近くをウロウロしているメスのハスキーを発見しました。ハスキーは行く当てもない様子です。よくよく見てみると、彼女の首にはタグが付いています。

彼は「きっとこの子は脱走してしまって、家に帰れなくなってしまったのだ」と思い、タグにかかれた電話番号に早速連絡を入れることに。

すると、驚くべき言葉が飼い主の口から発せられるのです。「私たちは彼女を探していない」という信じられないほどに冷徹な返事に、彼は驚きと悲しみを隠せませんでした。

タグに刻まれたハスキーの名前は、北欧神話に登場する女神"フレイヤ"でした。飼った当初は、女神として温かい気持ちで迎えたはずなのに…悲しすぎます。

まずは病院に連れて行くと…

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飼い主に見捨てられてしまった可哀想なハスキー。男性はすぐに動物病院に連れて行きます。獣医の診察を受け判明したのは、ハスキーが「フィラリア症」にかかっていたことでした。

フィラリア症とは、蚊を媒体としてイヌフィラリア(犬糸状虫)が寄生し、最終的に心臓や肺などの動脈に住み着いて咳や血尿が出る病気です。

フィラリア症の駆除薬の投与や手術など、適切な処置を行う必要があります。しかし、処置によってフィラリアそのものは駆逐できても、心臓などに受けたダメージを元に戻すことは難しいと言われています。

ハスキーの飼い主は彼女の病気を知っていながら、治療する愛情のかけらもなく見捨てたのでしょう。

発見者の男性は、この犬を生涯面倒看ようと決意し、迷うことなくフィラリア症の治療をお願いしました。

安らぎの「家」で第2の犬生が始まる

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ラッキーなことに病気は重症ではなかったようで、ハスキーは元気さを取り戻すことができました。

さらに、安心して暮らせる環境と、自分を大事にしてくれる心優しい飼い主にも恵まれたのです。

保護した男性が彼女にどんな新しい名前を付けたのかはわかりません。ただ、毎日名前を呼び、体を撫でてたくさんの愛情をかけていることは写真から伝わってきますね。

その証拠に、元々愛くるしい瞳のハスキーでしたが、さらに可愛らしさを増しています!そして、彼の右腕には日本語で「家」とタトゥーがあるのがわかるでしょうか。

もしかしたら、彼自身も安らぎのある「家」、家族を求めていたのかもしれません。これからは「安らぎのある家」で、1人と1匹が織りなす笑顔の日々が刻まれていくことでしょう。

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この記事を書いたライター

Tsunayoshi ひまわり
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