体重100kg超え!?想像以上に"でかい"グレートデーン

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グレートデーンの特徴としては、とにかく"でかい"ことです。オスのグレートデーンの体重は50kg以上が平均的で、大きい子であれば100kgを超えることもあります。
また、グレートデーンが後ろ足で立つと、なんと170cmを超えてくるから驚きです。本当にでかい。

グレートデーンの顔つきはとてもしっかりしていて、愛嬌があるタイプというよりは冷静で真面目な優等生という感じです。この気高い顔つきが魅力で、グレートデーンにはコアなファン一定数存在しています。

また、グレートデーンの性格は落ち着いていて、人間のことが大好きです。とくに子どもには優しいです。ほかの犬や見知らぬ人にも友好的なため、優しい巨人と呼ばれることもあります。聞きわけもよく、しつけは比較的簡単です。

耳は垂れていますが、アメリカでは人工的に断耳をして、立ち耳にするケースもあります。ただ、ヨーロッパなどの地域では、断耳は禁止されています。

毛並みには様々の種類があります。真っ黒、灰色、ストライプ、白と黒のぶち模様などです。

意外にも病気がち?グレートデーンの弱点

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性格も温厚で飼育もしやすいグレートデーンですが、実は弱点があります。それは、病気がちで短命な犬種であること。

大型犬に起こりがちな胃の病気(胃捻転や胃拡張)や、股関節形成不全、先天性の心疾患などをグレートデーンも発症しやすいです。また、直接の原因は不明だと言われていますが、短命である場合が多く、寿命は5~7年、長生きだとしても10年は生きられないと言われています。

家族や子供にも優しいグレートデーンですが、早死してしまうのはとても悲しいですよね。実際には飼うのはためらってしまうかも…

ちなみに、グレートデーンの大きな体を見ると食費が気になるところですが、めちゃくちゃ食費がかかる!というわけでもないようです。

大型犬は、体重あたりのエネルギー消費が低いので、グレートデーンの食費は月3~4万円程度だと言われています。とはいえ、決して安いとは言えませんが。

ですが、グレートデーンを飼ったときに、金銭面で最も負担になるのは医療費です。

前述したように、グレートデーンは病気になりやすいため、病気になった場合の手術代や投薬代がかさみます。また、投薬代は体重比になる場合が多いため、小型犬などと比べ、高額化する傾向にあります。

グレートデーンを飼ったときの生活を考えてみる

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グレートデーンは飼い主が大好きなため、お留守番をするような生活にはむかないようです。常に意識を向けてやり、くっついたり、遊んだりしなければならないため、時間的にも精神的にも余裕がある方でないと飼うことは難しいです。

外飼いには向かない犬なので、家の中に寝床や歩き回れるスペースを確保することを考えると、かなりの広さが要求されます。

とはいえ、お利口な犬なので、いたずらや破壊行動はあまりしないため、家の中でも飼いやすいです。

また、胃の病気の予防のため食前食後はお散歩はもちろん、家の中での遊びも控えなくてはなりません。

こう考えると、グレートデーンを飼うのはけっこう制約が多い気がします。しかしながら、その持ち前の愛情深いグレートデーンには、常に根強いファンが多く存在します。

もし、グレートデーンを購入をしたいと思っても、ペットショップでの販売はあまり望めません。なので、グレートデーンをブリーディングしているブリーダーを見つけて、直接連絡を取りましょう。

なお、グレートデーンの販売価格についてですが、上記で説明したようなグレートデーンの様々な特徴から、安易に飼い始めたり繁殖させる飼い主がいないよう、購入の価格はある程度高く定められています。とはいえ、ブリーダーによって値段が大きく上下することはないでしょう。

一度でいいから会ってみたい!"でかい"犬種グレートデーン

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いかがでしたか?とにかく"でかい"犬種として有名なグレートデーン。飼うことは難しくても、一度は触れ合ってみたい犬種ですね♪

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