本当に必要?実際にかかる医療費について

引用の出典元:shutterstock.com

年に1度のワクチン接種の時期やフィラリア予防薬をもらいに行く時位しか動物病院には行かないという飼い主さんもいると思います。

若く健康なうちは愛犬の医療費について深く考える機会もなく、「うちには保険は必要ないかなぁ」と感じている人もまだまだ多いのではないでしょうか?

しかし、実際に愛犬がシニア期に入り動物病院に通う機会が多くなったり、医療費がかさみ始めてからペット保険について考え始めても、すでに加入出来ない可能性も!

本当に困った時に救いの道を選べるよう、今のうちからペット保険について知っておきたいものですね。

動物病院で治療、通院をした場合の平均的な金額は以下の通りです。

  • 通院(治療、薬の処方) 1回5,000円~10,000円
  • 入院          1日10,000円
  • 検査(血液、レントゲン)1回10,000~30,000円
  • 手術          1回100,000~400,000円


もちろん疾患や治療法、犬の状態、地域などによりこの金額は大きく変動することもありますが、病気を抱える愛犬を持つ多くの飼い主が「思っていた以上にお金がかかる」と実感するようです。

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保険の選び方①. 補償の種類を決める

犬の医療費についての概要がわかったところで、次にペット保険の大まかな仕組みについて知っておきましょう。
ペット保険を選ぶ上で大切なポイントをざっくりと3点に分けて考えてみます。

まず最も重要なのが補償の種類。ペット保険では主に「定率補償型」と「実額補償型」の2タイプがあります。

定率補償型


かかった医療費に対してあらかじめ決められた一定比率の金額が補償されるもの。
契約内容によってその比率は異なり、50%プランや70%プランなどから選ぶこととなります。治療費が高額な場合程、返戻率が上がると考えられています。


実額補償型


その名の通り、実際にかかった金額をそのまま補償するというもの。ただし、契約内容によりその上限額が定められています。窓口負担が減りますが、一般的に掛け金が割高になる傾向にあります。

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保険の選び方②. 加入期間や回数制限をチェック

人間の生命保険や車の保険と同様に、加入する時の年齢や期間によって必要な補償内容が異なりますし、もちろん保険料も変わります。

子犬の時期から入るのか、病院にかかる機会の少ない成犬期に入るのか、病気の増えるシニア期に入るのか。それによって「入院や手術の補償を厚くする」「回数制限のないプランにする」などプランを選びやすくなると思います。

また、「一生涯加入出来るか」「更新年齢は何歳までか」などもしっかりとチェックしておき、本当に必要な時に保険が使えないなどということにならないようにしましょう。

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ポイント③. 補償対象はどこまで?

最後に確認しておきたいのは補償される内容についてです。

保険によって補償対象にならない病気やケガもあるため、契約前にしっかりと確認しましょう。特に、血統や犬種によりかかりやすい病気などがある場合はそのあたりを念入りに確認しておいて下さい。

また、一般的にはワクチンやフィラリア薬、健康診断といった「病気予防」のためのものは対象にならないことが多いので注意して下さい。

ただしペット保険の種類も徐々に増えてきており、葬儀費用や他社への傷害を補償してくれるもの、罹患経験のある病気も補償してくれるものなど幅広い種類の保険が出てきています。

保険料と補償内容を見合わせて、納得のいくものを選びたいですね。



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この記事を書いたライター

Tsunayoshi MEG
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